団体様本人様一切関係ありません
名前伏せてません
リク頂いたknsrhbのすけべです
喘ぎ声難しくて色々お借りしてます
地雷の方注意してください
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[雲雀]
『雲雀』
恋人たちに名前を呼ばれるのが好きだ
俺は自分の名前が好き
朝起きて最初に呼ばれるのも
レッスン中や配信中も
夜寝る時に呼ばれるのも
ふとした時に呼ばれるのも
全部が好き
でも一番好きなのは………
[お利口だね、ひばぁ…?]
『ひばりぃ…きもちーい……??』
「んッ♡ふ、…ぅ…♡かな…と♡ん、あぅっ♡ せらぁ…♡はっ、ぁ…………ッ♡きも、ちぃ…♡♡」
二人に沢山愛してもらうセックスの時に呼んでもらえるのが一番好き
[…っは~~~ほんっっっとに可愛い…ね?]
『奏斗そろそろ変わってよ…キスじゃもう足んないってば……ねっ、雲雀俺のも欲しいよね?』
「んぅ…ッ♡欲し、っ♡せらぉのも……♡」
[えぇー?雲雀、今は僕だけで感じてよ……!]
腰を掴みさっきまで突いていた雲雀のイイ所を越えて更に奥を突く
越えてはいけない場所を奏斗はトントンする
「っ、ア、ッ!?♡お゛っ、むりぃッ…♡♡あぁ”っ♡は、♡ん”ぁっ♡♡おかひくっ、おかしくなるっ♡♡♡」
[大丈夫だよ~気持ちいいだけだからね………雲雀…?]
「せら…お♡♡」
突かれ良がりながら雲雀は後ろにいるセラフの腕を精一杯必死に掴み名前を呼ぶ
『なぁに?雲雀?奏斗の事怖くなった???』
[ちょっと聞き捨てならないんですけど???]
『いつも早漏のくせに何で今日そんなに遅いんだよ』
[お前~~~!?!?]
「~~~せッ♡♡らふ……!!♡」
『あっ……ごめん雲雀…どうしたの???』
「なまえ…っ…よ…ん…でほし…♡」
奏斗はポカンとした、僕だっていっぱい呼んでるのに、セラフなの?
奏斗が一人でもやもやしてる隙にセラフはニコりと笑って繋がっている二人を引き剥がす
[…っ………??!!!]
「ん”んぅッ♡♡あっ、♡ぁ”ッ!!あ”ぅっ♡♡ッん”ぅ~~~っっ♡♡♡♡」
『あれ?』
すくい上げる様に雲雀を奏斗に全部見えるよう膝立ちにさせ抱える
ぷくりと膨れた胸のピンクの飾りに何度吐精したか分からない雲雀のそれが奏斗の視界に入る
[…っえ………ッッッッッろ……♡]
『抜いただけでイッちゃうなんて変態だね?………ひばりぃ……?』
「っ…はぁーッ…♡♡へんあっ、ぅ”…じゃ、なぃ♡あぁ”っ…!!〜〜〜〜ッ♡♡♡♡」
『ほら……またイッちゃってるじゃん???俺の挿れたらもーーーっと気持ちいよ?…どうする雲雀……???』
何回も果ててる雲雀にわざとおねだりさせるようセラフはただソレを当てがって擦り付けるだけで焦らす、それと一緒に耳を噛んでみたりフッと息をかけてみたり甘く名前を呼んでやる
[ちゃぁんとセラにおねだりするんだよ???上手に出来たら僕もご褒美あげるね…雲雀]
「あうっ♡あ、ああ、せっ♡、せらぉの、でっんん……かいっ♡ちんこ、あ……っうぁあっ、おれん、なか♡♡…ちょうだ…ッッッッあ゛!?♡…な、んっ、きゅう♡♡♡に、はいって…っっきたァ…お゛っき゛♡」
あまりのエロいおねだりに耐えきれなくてセラフはグズグズの雲雀の最奥を突く
すぐに中で締め付けられビクビクと痙攣しながら雲雀は喘ぐ
『雲雀の中あったかい…締めつけも超良いね………ほら奏斗にももっと聞かせてあげな??』
「ん”ぁ…っ♡うあ、かなぁっと♡ぅうっ…!!♡さわって、きしゅ♡して…なまん”ぅ♡よんでぇ…っ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
[はは……っ…良いよ全部触ってあげる、名前もいっぱい呼んであげる…雲雀名前呼ばれるの好きだもんね???]
「んっ♡しゅきッ…だいしゅ♡き♡♡あん…ッ♡」
全身を震わせながら雲雀は必死に喋る
快楽に溺れながらもしっかりと2人に欲を伝えて愛を貰う
『そろそろいきたいんだけどッ…雲雀中出していい?』
「なか♡…ちょ、うだい♡いっぱい…いっぱ…♡せらおの…せーし♡♡♡」
[ずるいずるい!!僕もまだなのに!!]
『モタモタしてる方が悪い、だから簡単に取られるんだよ』
[っあ~~~!?勝手に抜かれただけなんですけどォ!?!?]
『うるさ笑』
[セラァ!!!]
「う゛ぅ…ッ…♡♡」
『……ちょっと雲雀?』
ぎゃあぎゃあと言い合いしてると雲雀は少し文句を言う様に腰を振る
それは”早くちょうだい”と言わんばかりに…
それに掻き立てられたセラフはニヤリと笑い腕を掴み仰け反るようにして最奥を突く
ぐぽっとこじ開ける音まで全員にしっかり聞こえる
「ん”っ、!っ…♡♡ぅあ”っ♡♡♡ぁッ♡♡ん”、ぅっ♡あ゙っ?!♡ひいぃ!?♡♡ふか、いっ!!ぅあ”!!?こぁれぅっ!!!ごぁ、れちゃ…う゛ッッ♡♡♡」
『壊れないよぉ…っ、大丈夫大丈夫…いっぱい注いであげるからね!雲雀!』
[可愛い雲雀の為に僕もここと…ここ、触ってあげるからいっぱいイこうね]
奏斗は胸を舐め雲雀のモノを最初は緩く優しく撫でる…が、すぐに少しだけ荒く早く快楽を誘う
「う”ぁっっ?!?!!♡♡ぅうっ…!!♡あ”…へぅ、♡ッひ♡♡ぁう♡ぁああぁっ♡♡♡」
『声でっか♡♡♡雲雀出すよー?一番いい声聞かせてね???ッッ!!!』
「ひゅッッ…!??ん”っ…ぁ、はぁっ、!!ぁ”ああっ♡♡ずっとイってる”っっ、!イってるからぁあ”っ♡♡♡♡」
[すご…雲雀のまた大きくなった、気持ちいんだ?いい子いい子、ここまで来たらさ?そろそろ潮も吹けるんじゃない?やってみよっか?]
『良いね、雲雀出来る?』
「や、ぁ゛…っ♡、っ…ふぁ゛…っ♡っ、ひぁ゛…♡♡もぅむ、り…♡ぁ゛ぅ…っ、あ゛♡」
立ってられなくなりベッドに倒れ込む雲雀
息も落ち着かずまだ中にいるセラフのそれを無意識に締め付けている
『奏斗もまだイけてないから、もう少し協力してあげてよ、ね?』
「~~~ぅ……ッ…わか、た…」
[ありがとう雲雀…大好き…!!]
「~~~ッッッァ!?待っ…何かく…ぅ…出ちゃ…ぁ…ッッ見ないッ!!!でぇ!!!♡♡♡」
奏斗に大好き、そう言われた瞬間雲雀はぶるぶると今日一番大きく身体を震わせて吐き出した
『え?』
[え…何もしてないのに潮吹いたの…???]
「…ちが…ッ…すき♡って…んぅ…ッ♡いうからぁ!!」
『脳イキみたいなもんじゃんそれ………』
[えろすぎ~~~!!泣かないで雲雀!!大丈夫だから!!!]
訳の分からなくなって雲雀は泣き出す
二人は慌てて抱きしめる
[一回休憩しよっか……ね?]
『そうしよう?身体拭いてあげるね雲雀』
「……うん…っごめ…ん…」
『謝んなくていいの』
[そうだぞー可愛い雲雀見れて僕たち幸せ]
[ほんと…?]
『うん、自慢の恋人』
[三人でお風呂入って飯食べてからまたシよ?]
[……ん、する…]
『ご飯は雲雀の好きなの作るね』
幸せって言われて
自慢の恋人って言われて
好きな物まで作ってくれる
こんなに貰って良いんだろうか?
[準備できるまで一緒に寝てようね、ギューってしてあげるから]
「わっぷ……!…ちょっと待って奏斗…」
[?]
「せらおも…ぎゅってしてから…」
『っ!!?……ひばりぃ!!!』
「美味しいの頼むな~」
『任せて、奏斗と待っててね』
「んぅ……♡」
ギュッと抱きしめてキスを落としてセラフはご飯の支度に行く
奏斗はやっぱり少し嫉妬して僕もと言わんばかりに腕を広げる
「はい、ぎゅってして」
[ん!]
「…へへ、奏斗あったかい」
[雲雀もまだ赤いんじゃない~~~?]
「んも!からかわんで…!」
[冗談!………キスして?]
「んーっ♡」
キスをしてもらって満足した様子の奏斗
抱きしめられて体温を感じだんだん眠くなってきた
そのまま雲雀は奏斗の腕の中ですやすやと寝た
つられて奏斗も同じ様に夢の中へ出かけるのであった
時間が経って料理が出来たと呼びに来たセラフにフライパンとオタマの爆音で鳴らされ悲鳴を上げ叩き起きて大爆笑する話しはもう少しだけ後のお話し
コメント
7件
あ、あ、ちょっと三途の川が…( めちゃくちゃすきです…もうひばが名前呼ばれるのがすきっていうのが最高すぎて…はい…
え、あ好きです()
リクエストに答えてくださりありがとうございます😭めっちゃ良かったです~!!えrかったです🤤ありがとうございますした!!!