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rd が先日戦争で亡くなった
嘘かと思いたかったでもそんなことを神様は、許してくれなかった
屋上
rd と初めて話した屋上
思い出の場所で行くと涙が出てくるのにいかないと落ち着かない
zm 「なぁrd何で俺を置いていくねん」
俺は、そう言ったそしたら空から
rd 「ごめんなzm 、置いていったりして」
と声がしたような気がした
Zm 「rd そこに居るの?」
rd 「お前のそばに居るよ」
そう返してくれた。
俺は、涙が止まらなかった今まで強がってこらえてきた全てが一気に押し押せてきた。
rd 「ごめんな、辛かったな、zm 」
Zm 「rd のバカ…rd のバカ…」
Zm 「俺を置いて逝かんといて…」
Zm 「なぁ姿を見せてよ…rd 」
rd 「それは、出来ないよ…rd 」
rd 「でもず~と一緒だよ!!」
Zm 「あぁず~とな」
rd.zm 「ずーと」