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皆様こんにちは!これから初物語を書いていきます‼

その物語名は、[俺たちの青春物語]です!


これは、俺たち6人の高校生生活の物語だ…!


ジリジリジリ ジリジリジリ ジリジ…

「ん…」

なんだ…?

もぞもぞ

「ん?」

目覚まし時計…

ジリジリジリジリ…

「…あ、あぁぁぁぁぁぁ」

ジリジ … ポチッィィィィィィ!!!!!!!!

「あ、あっっぶねぇぇぇ!!!!!そういや俺、目覚まし時計を、余裕ぶっこいて学校の授業始まるギリギリの8時25分セットしていたこと、すっっっかっり!忘れてたぜぇ…というか、この話してる時間にも、もう2分たっちまってるんだけど!!!!!」

という、なかなかにヤバい時刻に起きたこの男の名は、

-四條 海翔     今年で高校1年生

好きな食べ物は甘いやつこの様子を見るからに結構自分に自信あるタイプ-

そしてこいつには、幼馴染が2人いた。その名は…

「おおぉぉぉい。かいくん!早くしてよぉこのままじゃ、僕たちも学校の入学式に遅れちゃうじゃぁないかぁぁ。」

「んあぁ…って、にゅ、入学式ィィィイィィイ?!?!?!?」

あれ?今日だっけ?入学式!あれぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?

バッッッゴォォォン!!!

「何バッッッカな声朝から出してんのよ!!!!!!!!て言うか、ゆうくん。[遅れちゃうじゃぁないかぁぁ!]じゃなくて、もう入学式は、始まってんのよ!!!!!」

俺は震えながら時計を見た。現在時刻は…~8時32分~

…O・WA・LTU・TA☆

バッッッゴォォォン!!!ブォッフォッン!!!

「大丈夫。大丈夫だよぉ‼りんりん!だから、そんなに怒んないであげて。というか、かいくんの家のドア、そんなに強い力で叩かないであげてぇぇぇ!!」

バッッッゴォォォン!!!

「そうだ!そうだ!やめろよぉ!お前のせいで家が壊れたらどうしてくれるんだぁぁ!」

俺は優介の言葉に賛成した。そして凛花にドドォーンと言ってやった。

「は、はあぁぁぁぁぁぁ?!?!?!?もとはといえば、あんたがそんなギリッキリな時間に目覚まし時計をセットしたことが原因でしょ!!!あんなにもやめとけやめとけって電話で言ったのに!」

やはり凛花の方が1つうわてだったか…話で決着を着けようとすると、毎回負ける…。

この3人の話が一旦止まった隙にまだ紹介していなかったこの幼馴染二人の紹介行きます。

-神崎 優介  今年で高校1年生

好きな食べ物は食パン  結構優しそうだけど、怒ったら怖そうな子。

海翔のことはかいくん、凛花のことはりんりんと読んでいる。-

-北風  凛花  今年で高校1年生

好きな食べ物はいちご  ツンツンしてるけど、いつか意外な1面も見せてくれそうな子。

海翔のことは、かいと、優介のことは、ゆうくんと読んでいる。-





今回はこれで終わり!

皆様、面白かったでしょうか我の物語!初めてこういう感じの物語を書きましたが、自分的には、まあまあいい感じに書けたと思います!

では、またいつか!

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