コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
数日後
私がお花の水やりをしていると
横から視線を感じた
ゆい
….(横を見る
家の前には、永山さんがいた
ゆい
何やってるんですか!?
永山吐夢
僕とあなたは運命で繋がっています
ゆい
だから違うってば…!
今は、あいにく
亮平は、仕事に行っていて
私一人だった
永山吐夢
ゆいさん(近づく
ゆい
勝手に入らないで….!
私はスマホを取り出し、
110という数字を見せつけた
ゆい
これ以上近づいたらこの電話番号に電話するから!
永山吐夢
ニヤッそうですか
ゆい
この前の火災の犯人本当はあなたなんでしょ!
永山吐夢
なんのことでしょう
ゆい
とぼけないで!
永山吐夢
犯人は僕じゃありません
ゆい
嘘つかないでっ!
永山吐夢
なぜ嘘と決めつけれるのでしょう
ゆい
だってあなたが最後まで残ってたから!
永山吐夢
僕の他にも何人かお客さんは残ってました
なのに僕を犯人扱いするなんて…笑
ゆいさんは、最低ですね….(ニヤッ
ゆい
と…とにかく帰って!今すぐ!
永山吐夢
では、また来ます
そう言って
帰っていった