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👋
前の続きです
マサヒロ 『お風呂広っ』
シューヤ 『そう?』
チャプ(浴槽浸
マサヒロ 『こっち見ないでね』
シューヤ 『顔洗ってるんだから見えないよ笑』
マサヒロ 『とっ、とにかくこっちを見ないで/// 』
シューヤ 『まさ、俺も浴槽入りたいんだけど、、いい?』
マサヒロ 『……いいよ、、』
チャプ(浴槽浸
マサヒロ 『……シューヤ、俺前から気になってることがあってさ、、』
シューヤ 『なに?』
マサヒロ 『俺、シューヤに名前教えた記憶無いのに、、なんでシューヤ俺の名前知ってたのかなって、、』
シューヤ 『、、、、、、、、から』
マサヒロ 『今なんて?』
シューヤ 『まさのことが好きだったから!///』
マサヒロ 『……え?、、はぁ/////いつから!?///』
シューヤ 『俺が17のときから』
マサヒロ 『17歳のときから!?え?シューヤ今何歳?』
シューヤ 『25だけど、、』
マサヒロ 『、、俺が中3のときから!?』
マサヒロ 『え?きっかけは、、なんだったの?』
シューヤ 『きっかけは、俺が高校生のときによく図書館に通ってたの』
マサヒロ (俺も、よく図書館に通ってたな、、)
シューヤ 『で、、毎回俺の近くの席に座ってくる子が居てね、いつの日かその子が気になりだして気付いたら好きになってたんだ…』
マサヒロ 『その子が俺ね笑』
シューヤ 『そう笑、、名前を知ってる理由は、まさがテスト勉強をしてるのを見て、その時に教科書の名前見たから』
シューヤ 『家がないってことはお母さんが言ってたから知ってた、、』
マサヒロ 『、、結構前から俺のことと家の事情は知ってたんだ』
シューヤ 『まぁね、他に聞きたいことある』
マサヒロ 『ないよ、話してくれてありがとう(*^^*)逆にシューヤ聞きたいことある?』
シューヤ 『聞きたいことか〜、そうだな、、あ!まさは俺のことどう思ってる?好き?』
マサヒロ 『、、シューヤのこと好きだけど////』
シューヤ 『え!本当!』
マサヒロ 『だけど、恋愛的な感情なのか、、分からない』
シューヤ 『え〜、分かんないの、、』
マサヒロ 『うん、、、、、ハッ!俺のこと見ないで!(お風呂入ってるの忘れてた)』
シューヤ 『え、、今更?、いーじゃんか、てかもう見ちゃったし』
マサヒロ 『そうだけど、、』
シューヤ 『てか、俺がまさを好きってこと知った以上覚悟してね(^^)』
マサヒロ 『え…?』
シューヤ 『絶対に俺のこと好きって言わせるから』
マサヒロ 『え?』
シューヤ 『さ、お風呂上がろ』
マサヒロ 『う、、うん、』
シューヤ 『よし!まさ、寝るよ(^^)』
マサヒロ 『では、明日も早いのでお休みなさい(*^^*)』
ガチャ(扉開
シューヤ 『おい!待てぃ!笑』
マサヒロ 『何?』
シューヤ 『一緒に寝るよ(^^)』
マサヒロ 『ですよね~』
マサヒロ 『あの〜、シューヤ?抱き着かないでほしいんだけど、、、暑いし///』
シューヤ 『え〜、いいじゃん(*^^*)』
サワッ(触
マサヒロ 『うぁッッ///ちょ、ちょっと///』
シューヤ 『なぁに?♡』
マサヒロ 『腰、触んないで💢///』
シューヤ 『え〜、、』
マサヒロ 『お金取るよ💢』
シューヤ 『いくら?』
マサヒロ 『500万(冗談だけど笑)』
シューヤ 『いいよ、500万で何処でも触っていいんでしょ』
マサヒロ 『駄目に決まってるだろ手のみ、』
シューヤ 『え〜、、じゃあ我慢する』
マサヒロ 『そうして笑笑じゃ、おやすみ』
シューヤ 『おやすみ〜』
5話を読んでくださりありがとうございます
毎日書いてるせいで話の続きが思いつかなくなってきた、、
では 👋
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