コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
起きたらなぜか
森にいました
結愛「……ここどこぉ…?」
少し歩いていると神社があった。
そこは狛狐…いわゆる狐を祀っているところでした。
結愛は狛狐の像に触れた目の前が急に暗くなったと思ったら
目の前に九尾がいました。
結愛「でっ……かあああ………」
九尾は驚きもせず喜びもせず無表情でこちらを見ていた。
九尾が口を開いた。
九尾「おまえ何処から来た?」
九尾は単刀直入に聞いた
結愛は戸惑い混乱してしまいました。
九尾「なんだ人間なら話せるだろう」
九尾「もう一度聞く、何処から来た?」
結愛は