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お久しぶりです!山雪こと主です!
それでは本編どうぞ!
両片思いの続きですby主
「ねぇめん、」
「ん?」
「好き」
「うん」
「ずっと前から」
「うん、俺も」
「本当?」
「逆に番になるの俺でよかったの?」
「menがいいの」
「そっか、ちょっと買い物してくるわ、ちょっとまってて」
「ん」
「この家から出なかったら何しててもいいから」
「わかった、ありがとう」
「じゃあ行ってくる」
「いってらっしゃい」
数時間後
おんりーside
menの匂い欲しい…menの部屋行くか…
『とてとてとて』
『ガチャ』
『ボフッ』
いい匂い…あっヒー…ト…やばいmenに…バレる…けど…もっと…この匂いに…埋もれていたい…
『ガチャ』
「ただいまー」
あっ…帰って…来た…
「?おんりーちゃーん?どこー?」
あぁ…menに…ぐちゃぐちゃに…されたい…
「あっ、いた!おんりーチャン大丈夫?」
「men…き…て…?」
「?…あぁー抑制剤取ってくるね!」
『グイッ』
「?」
「いかないで…」
「…襲っちゃうよ?…いいの?…」
『コクッ』
「後悔しても知らないからね!」
いかがでしたか?
内容については主の自己満なので文句は受け付けてません
続き?
んーじゃあ❤️200くらい行ったら考えます…
それでは〜
読んでくださってありがとうございました!
バイバイ!