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ばあちゃん家に帰った時の話
兄がいつも僕と一緒に出かける時の話なんですけどね
ばあちゃん家の方に大きな神社があるんです。
その神社に兄が僕と出掛けた時いっつも行くんですよね
ほんとにばあちゃん家からその神社遠いんですよ
だけど、兄が僕が休んでる時も「神社行こ」ってゆって連れていかれるんですよ
で、僕が神社好きなのはそうなんだけどなんでいつもここなんだろって気になったんですよ
で、僕思ったんですよ
兄がこんだけここの神社に行くのは兎年にはいった下旬頃からだなって
で、兄にね神社行くの?って出掛けた時に聞いたんですよ
そしたら、「行かない」って言ったのに夕方に兄が向かった先はその神社だったんですよね
「行かないって言ったのに来てるじゃん」って言ったら無言なんですよ
聞こえてないのかなって思って兄についていったんですけどね
で、何しに行ってるのかわかんないんですけどお金いれたり、おみくじ買ったりしてるんですよ
だけど、家から離れたこんな神社に来てしなくてもって思ったんですけどね
後共通点があって、いつも行く時間帯が夕方なんですよ
急にその神社に行きはじめて
僕と居ない時は行かないのかなって思ったんですけどばあちゃん家で留守番してて
だけど、ずーとその神社に行くのが夕方で僕といる時でほんとに自然と呼ばれてる用に行って止めて着いたーって思って顔上げた先がその神社なんですよね
今では行ってないんですけどばあちゃん家に帰っても
兎年の下旬から行きはじめたのは何でなんでしょうね。
気分でもないんです
趣味でもないんです
ほんとに、なんだったんでしょうね。