こちらはnmmn作品となっております!
nmmn作品が嫌いな方はさよなら!
BL作品となっております!BL嫌いな人はバイバイ!
死にネタになっております!あまりりです!
始まりまーん
rr「ん”〜ようやく終わったぁ~」
俺はrr今は編集者に編集してもらう動画のカット作業をしていたところだ。
rr「ん?amaからLINE」
ama「暇」
rr「俺ん家くる?」
ama「え、!良いの?!」
俺はちょっとだけ微笑む
rr「良いよw」
ama「ヤッタァァァ!」
彼はすぐに来た。
rr「よっ!」
ama「よう!」
ama「あのさ今日夜まで居て良いか?」
rr「ん?良いよ、親帰ってこないだろうし」
rr「まあ上がれよ」
ama「…おう」
rr「ん?天月その首の傷なに?」
ama「あ、蚊に刺されたのかも…w」
rr「スプレーかけたら良いのに」
ama「次からそうする」
ama「そう言えばrrの親ってなにしてんの?、俺が家来てもいつも居ねえし。」
rr「あ、それは…」
言って良いのだろうか…
それを気づいたかのようにamaは少し微笑み
ama「何でも言いな」ニコッ
rr「言って良いか、」
rr「実はさ親離婚してて。」
amaは少しだが真剣な顔をした。
rr「パパの方についてきたんだけど。パパはストレスが溜まったら俺のこと殴ってくるんだよ笑…あ、見ろよこの傷!酷いよな……」
rr「…もうッ、嫌ッッ(泣)」
ama「ならさ。」
rr「ん?。グスンッグスッ」
ama「一緒に消えようぜ」
rr「へ、」
ama「…実はさ.この首の傷俺が自殺しようと思ってさロープ強く締めたからあとついちゃって笑笑」
rr「どうせなら学校で死ぬ?」
ama「そうだな!」
amaは力強く立ち上がる
ama「行こうぜ!」
amaは俺に手を差し伸べた。
rr「行こッ、!」
嫌いな学校でさえ良いところに思える。
rr「飛ぶ前に言いたい事があるんだ.」
ama「?」
rr「俺、amaが好き、」
ama「俺も。」
俺と彼は微笑む
rr「飛ぶか」
ama「おう」
rr「最後に。」
俺と彼は顔を近づけ口づけを交わした。
rr「この」
モブ「シャンパン飲みたーい♡」
ama「ドス黒い世界に」
ama父「頼んじゃおうかな♡」
rr&ama「さよなら…」
コメント
2件
やったっ!褒めてもらえて嬉しいです😊ノベル初心者なので不安だったんです!
心中ネタたまらん🤤最後に2人がキスするの良すぎる😭