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前回のあーらすじ！被害者が犯人と手を組んでいた可能性が出てきた！！
桜「あの人達、人が亡くなって悲しくないんでしょうか」
利「寂しいと思うが＿
桜「じゃあなんでこの事件をちゃんと最後まで見ないんですか！？犯人を見つけてはい終わりって、、しかも犯人とはあり得ない人を、、」
真「桜、気持ちもわかるけど＿
桜「被害者の気持ちに寄り添うこともしない！！同僚が亡くなって悲しくないんですか！？一緒に働いていたはずの仲間なのに＿」
堀「、、、桜、行きたい気持ちもわかるがやめとけ」
桜「なんで！！」
利「今、行ったらどうなると思う？」
桜「あ、、」
堀「そうだ、俺達が危機になるぞ。手嶋を助けたいし＿須藤も助けたいんだろう？だったらとりあえず情報収集だ」
真「そうだよ、桜＿ストレス発散したいなら今日寄っていこう」
桜「！！、、うん」
利「さっ！被害者の身元も詳しく割り出していくぞ！」
武「私は防犯カメラの確認ですかね」
真「私達は＿手嶋からの情報収集だよ」
桜「そうだね、まこっちゃん！」
真「手嶋くん、須藤って人知らない？」
手「知っています、高校時代同じ野球チームだったんで」
桜「その人から恨みを持たれていることは？」
手「、、なんとなく、知っていました。俺が止めちゃって悔しがっていましたし。」
真「じゃあ、犯人については知ってる？」
手「、、須藤と同じ目的だったら、梶原が当てはまるかと、、」
桜「梶原？」
手「同じ野球チームでした」
真「なんでその人が？」
手「、、あいつも肘に怪我を負っていて、、監督に言ったから出られなくなったんです、最後の甲子園」
真「、、、」
手「須藤と同じ、試合に出られなかった、としたら梶原かなと、、」
真「なるほど、ありがとう」
桜「ふっ、ふっ、」
真「もっといけるよ」
桜「うおおおお！」
桜「手嶋さん、大丈夫かな、、」
真「大丈夫でしょ、」
桜「今日も、情報収集だね」
真「そうだね」
武「桜さん、真さん、言いたいことが」
桜「なんでしょう？」
武「この防犯カメラ見て下さい」
真「これって、、」
武「何か違和感に気づきませんか？」
二人「手嶋/くん/さん、じゃない！！」
堀「昨日じっと見てたら気づいてな、この映像自体、作られたものなんじゃないかって」
芹「それで私達に依頼してきたの、ほんっと、、忙しいのに」
利「指紋の確認のためか？」
芹「そうですよ、あれも証拠として出すんなら急がなくちゃ、、」
桜「頼りにしているよ！」
芹「わかっているよ、、」
go home 終わっちまった、、グスッ、、でもめっちゃよかった、、最終回、、またどっかで雑談部屋で話します！！ではさいなら〜
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