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『星導先輩 … 好き 、 です』
hsrb
「え…ごめんなさい」
「…誰ですか、」
ですよねー…
話したことないもんね…
そりゃ認知されてませんわ
『ぇ…あ、ぁー…なんかごめんなさい、?!』
(逃走
hsrb
「…ぁ、、」
・
・
・
さすがに逃げるは印象が…
でも…気まずかったし…
あ、毎日告白しようかな、
いや、迷惑か…
仲もよくないからね…
・
・
・
『星導先輩』
hsrb
「あ…昨日の」
『あの…っ!良ければ…』
『お友達…なりないなぁー………って、』
『ぇ…迷惑ですよねすいません』
hsrb
「…友達なら別に、」
『…ぇ、………ぇ、?、』
『本気ですか、?』
『んへ…マジで嬉しい…』
hsrb
「…そんな喜ぶことですか?」
『え”…好きな人と友達になって』
『喜ばない人って居ます???』
hsrb
「知りませんよ」
『ぇ…本っ当に!』
『友達なってくれるんですか、?!?!』
hsrb
「…まぁ」
『あ…私、宮乃 柚…です、!』
『じゃ…お昼…一緒に、』
hsrb
「お昼は友達が…」
「それでも大丈夫です?」
『…タブン、』
『え…みんな先輩ですよね?』
hsrb
「まぁ…」
『………ガンバリマス』
・
・
・
『星導せんぱーぃ…』
…人…知らんひと…
それも、先輩…
なんかタヒを悟ったかもしれん
帰ろうかな…
知らない人こわいっ…
hsrb
「あ…柚ちゃん」
『先輩、コミュ障陰キャ死にそう…』
『怖い怖い』
hsrb
「…大丈夫ですよ………タブン」
『た…たぶん…』