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フィクション
創作
※赤さんのシチュボ関連
R有
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「ふぅ〜っ、つかれたぁ、」くた、
やっぱり長い会議はさすがに疲れるなぁ、
でもそのかわり面白い案が出てきてよかったけど〜っ
疲れたしYouTubeでもみよっかな〜、
「……ぇ、?」
「…ぅそ、、」
なんと俺の目に映ったのは
はるか昔にしたASMRの切り抜きだった
俺の歌ってみたと超恥ずかしいその、アッチ系のシチュボが俺のライブ写真と共に流れていた
「……、//」
俺は興味本位でコメントを開いた
案の定ファンたちは、「エロい」「清楚」などのコメントを送っている
「やっば、、//」
どうしても考えてしまう
りうらのファンたちは、この動画を見て興奮しているのだと
まぁ大好きな推しのセッ○スしている声だ
興奮しないわけが無い
ただ、俺の脳内もただ事ではなかった
「みんな、ぉれのエロい声聞いてる、、//」
「っやば、//」
忙しくて弄れていなかったりうらのりうらがむくむくと大きくなっていくのがわかる
俺のことが大好きで俺の好きな人が俺の声で興奮している
それを考えただけで奮い立たせるのは簡単な事だった
考えれば考えるほど大きくなっていく
そんなとき
プルルルル、、
「おわっ、?!」
「なんだ、ないくんか、」
きっと今日の会議の事で話があるんだろう
と、考えながらガチガチになったそこを忘れようとないくんの電話に出た
「もしもーし、?」
「あっ!りうらー!」
「どーしたのないくん?」
「あのさ、りうらってシチュボとかやった、、?」
「……っへぇ?!//」
おもわずびっくり
今さっき考えていたことをズバッと抜かれたような気がした
もしかして、ないくんも……
「な、なんで、、?💦」
「ぃやー、りうらのシチュボ、?がおすすめに流れてさ、」
「んぇぇっ?!?/」
戸惑いが隠せない
あんな破廉恥なものがない君にまで見られるなんて
メンバーにも見られて、ファンの子達にも見られて、
恥ずかしすぎる
「っその、わすれ、て、//」
「……、無理かも、//」
「ぅぐっ、、//」
「ちょっと、さっき聞いちゃったんだけど、//」
「やっぱり、、?//」
「ぅん、//
ちょっともうきつい(意味深)から落ちるね、//」
「えっ、?!ぁっ、」 ((ブチッ
うわあああ絶対引かれたァァァ
キツイって言ってた、
でも、あの言い方…、//
もしかしてないくんまてこーふんしてんの、?!//
「っはぁ、やば、//」
もっとりうらのが大きくなった気がした
痛い 辛い 早くこの大きくなったものを発散したい
「ャろ、、//」
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「ふぅっ、♡♡」
「はっはぅっ、♡♡」
しゅこしゅこしゅこっ、
気持ちいい さいこう
俺のこの粗チンをみたらファンたちはどんな顔をするんだろう
俺のおっきくなったのを見てファンたちはどれだけ興奮するんだろう
そんなことを考えているだけで脳がトロトロになってしまいそう
「んはぁっ、いきそぉっ、♡♡」
「ぃぐぃぐぅっ、♡♡」
びゅるるるっ、どぷっ、びゅく、、
「はぁっ、はぁ、」
毎度恒例の賢者タイム
あのシチュボは、オカズのために取っておこう
つかれた、、ねよう、
「っ、ふわぁっ、すぅ、」
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ぴんぽーん
「りうらー?」
「飯作りに来たで〜!」
「でーへんな、」
「また明日でええか、w」
……、?
「なんか、りうら寝てね、?」
全裸 ティッシュ塗れ フル勃○
「……w」
「若いやつってええな、w」