テラーノベル
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🦒(攻)
🌱(受)
🚨 🔞❗️❗️
EP.1
🏨
シャワ一の水音がほとんど の物音をかき消していた。
純喜は冷たいタイルに背中 を押し付け、
熱いお湯が背 中を流れ下り、
肌が薄く赤 らんでいく
彼は目を閉 じ、
濡れたまつ毛が震え、
唇を無意識に啮みしめて た。
——考えるべきじゃない。
でも、
景瑚はたった一壁を 隔てた部屋にいる。
突然、彼は自分の手首に歯 を立て、
かすかな痛みにう めき声を漏らした もう片 方の手は、
なぜか胸に れ、
すでに硬く立った乳首 をつまみ、
強く捻った——
🌱「んっ……!」
純喜は仰け反り、
後頭部を タイルにぶつけた
痛みと 快感が背骨を駆け抜け、
彼 は慌てて歯を離したが、
手 首には赤い歯型が残ってい た。
(恥ずかしい快感)
水滴が腰の曲線を伝って落 ちる
純喜の指は赤く腫れ た乳首をさらに苛め、
爪で 意地悪く引っ搔き、
もう片 方の手で必死に口を押 え、
喘ぎ声を掌に封じ込め た
下には触れられない
乳首の痛みだけで足が震 え、
先端は情けなく勃ち、
先端から透明な液体が滲み 出も、
お湯にさらされれ ばすぐに消えてしまう
(予期せぬ絶頂)
爪で乳輪を再び強くつねっ た瞬間——
🌱「はあっ……!」
純喜の腰が突然反り返り、
太ももの内側が激しく震え た
白く獨った液体がタイ ルに飛び散り、
瞬く間に水 流で洗い流される
(事後の驚愕)
彼は呆然と下を向き、
まだ 痤攀している自分の下腹部 を見た。
シャワーの水が突然冷たく なった
純喜は慌てて水を 止め、
浴室には彼の荒い息 遣いだけが残った
鏡は分 厚い湯気で覆われ、
彼の 真っ赤な顔は映らない
突然、ドアの外から足音が 聞こえた。
🦒「純喜?」
景瑚の声がドア 越しに響く。
🦒「ずいぶん長 いよ」
純喜は全身が硬直し、
慌て てバスタオルを腰に巻きつ
けた。
to continued
「ご支援ありがとうございます🙏🏻」
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