テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ATTENTION‼️‼️‼️‼️‼️‼️
・暴力、暴言
・全体的に世界観が暗いです
・設定ごちゃ
・モブ冬要素すこーーーしあります。
(けどちゃんと彰冬です。)
・☕️が💊漬けにされとります
・最終的はBAD予定ではないです
・けど暗いもんは暗いです。
🥞:「」
☕️:『』
その他MOB:[]
[なァと〜〜やぁ、]
注射針の刺される感覚で意識が浮上する。ああ、今日もまたコレかと少し落胆しながら。もういつから体の自由を奪われたか、思考の自由を奪われたかさえ忘れてしまってただされるがままにするしかなかった。俺は脱力したまま何処から仕入れたかさえわからない薬に頭を溶かしていく。
MOB:[最近口きーてくんねぇけど壊れたぁ、?]
MOB:[俺とーやと話せねーと生きてけねぇんだけど。]
MOB:[なあ、]
MOB:[返事しろって]
MOB:[なあ!]
そう叫ぶと軽々と俺を持ち上げて床に叩きつける。痛い、背中にずきりと衝撃が走って呻き声を漏らした。
☕️:『ぅ、え…ごめ、ッなさ、』
MOB:[あ、やっと口聞いてくれたぁ…なぁ、俺の事嫌い??]
☕️:『っひゅ、ちが、ちがう…ッ!』
俺が謝り出すとコイツは機嫌良さそうににこにこと笑いだした。こういう時は決まって相手の気が済むまで殴られ続ける。必死に否定するが、まるで耳にしていないとでも言いたげに床に転がっている俺の上に馬乗りになる。ああ、殴られる__
が、殴られることはなかった。代わりに聞こえたのはドンドンという扉が乱暴に叩かれる音だけ。
MOB:[ッな、なんだ!?クソ…っ、もう見つけやがったのか!]
☕️:『……ッ、?』
恐怖で閉じていた目を今の現状を知るためゆっくり開ける。目の前には焦っている男、殴られ続ける扉、微かに聞こえる人の声。今までになかったことで何が起きているんだと段々と恐怖心が湧き上がってくる。
🥞:「モブさァ〜ん、困るンすよ。支払い済ませずに持ってかれたら」
🥞:「ね?今なら軽いから大人しく……」
MOB:[う、うるせえッ!!軽い訳ねえくせに!!!]
🥞:「………軽くねえ自覚あんじゃねえか。」
何故だろう、目の前にいる男が酷く怯えている。視界もぼやけているし薬が回っているんだろうか、なんの話をしているんだろう?
途端にバキッと大きな音がたって扉が蹴破られた。男は怯えて俺の事を放置して他の部屋に隠れ出す。
🥞:「アレ…隠れた?ククッ、無駄だっつつーの。」
🥞:「ン?お前…いや、アイツじゃねぇな、誰だ?」
ふと入ってきた男と目が合う。オレンジ色の髪に前髪の一部分が黄色のメッシュになっている。誰だと聞いているのは俺に対して言っているんだろうか、なら答えた方がいいんだろうか。
☕️:『ぁ、おやぎ、…と、や』
🥞:「青柳冬弥?まァいいか、あの男何処行ったか知らねえ?」
🥞:「見たところクスリは全部お前に使われてンな、まァ購入者はアイツだからカンケーねえか。」
☕️:『購入、?』
🥞:「そ、アイツがよく飲ましたりしてこねえ?そのクスリ全部オレんとこのモンなんだけど。」
☕️:『ぁ、くすり…』
クスリ、そうか。この人のところから買っていたのか。気がつくと男が逃げていった部屋を指さしていた。
🥞:「へェ、アッチ?」
にやりと、何処から悪い笑顔を浮かべたらさっさと部屋まで歩いていって。暫くすると悲鳴にも似つかわしい声が聞こえてそれとほとんど同時に銃声が聞こえた。
🥞:「ッはァ〜〜、っと終わった。後は……お前だな、冬弥だっけ?」
部屋から返り血で染まった男が出てくる。その様子から逃げた男がどうなったかなんて説明せずともわかることだった。視線がふとこちらに戻ってきてじろりと睨みつけられる。
☕️:『ぁ、はぃ……、』
🥞:「ふ〜ん…、なぁ、お前オレのモンになる気ねえ?」
突如投げかけられた質問。すぐに理解するのは流石に難しかった。暫くして相手の言いたいことがわかると、驚きと、そしてまた誰かの物となることに酷く絶望した。
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サッカーオタク
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コメント
2件
待ってました‼️‼️待ってましたよぉ‼️‼️‼️ もうなんですか初っ端から神じゃないですか😭😭 私も何か書こうかなぁ、、悩む🤔
読み終えました……! いきなり冒頭の絶望感がすごくて、体が自由にならないまま薬で溶かされていく感覚が生々しかったです。そこに現れた彰人が「お前、オレのモンになる気ねえ?」って、どんな覚悟で言ったんだろう。助けられたのか、それともまた違う檻なのか、続きが気になりすぎます。丁寧に書かれた一文一文に引き込まれました。ごーすと。さん、素敵な作品をありがとうございます!