テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
涼ちゃんと教室に戻り、昼休みがやってきた
大森「あ〜やっと昼休みだ、疲れたっ」
藤澤「お腹すいたんですけど〜〜〜〜」
すると廊下から女子たちの歓声が
ザワザワと聞こえてきた
藤澤「うるさっ、何?」
大森「…わかんない、なんだろ。」
ガラガラ
若井「…あ、いた!
大森くーん!来て来て!」
大森「へっ、僕?!」
藤澤「いいじゃんいいじゃん笑
行ってきなよ〜」
若井「ちょっと借りるね〜」
そういうと若井先輩は僕の腕をぐいっと
引っ張り、人の通りの少ない所へ
やってきた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!