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今日は試験の日
試験を受けに行くと、
私だけでなく、
結夢ちゃんや、他の女の子が数人いた。
結夢「由奈ちゃんも受けるの?」
『うん。侑くんに勧誘されたから、』
結夢「そうなんだ、」
結夢「お互い頑張ろうね!」
『うん!!!』
試験内容は単純だった。
スポドリの美味しさ、
素早く動けるか、
バレーのジャッジがしっかりできるか、
選手や他のマネージャー候補、先生としっかりコミニケーションをとれているか
全部、前の学校でやってたから
スポドリの作り方は分かる
休憩中、私が何人かにスポドリをわたしていると結夢ちゃんの声が聞こえた。
結夢「治、顔色悪いけど大丈夫?」
治「やばいかもしれへん」
結夢「北さん、治熱中症気味なので、保健室に連れてってもいいですか?」
北「ありがとうな、」
結夢「じゃ、治いこっか、」
治「おん」
結夢ちゃんが、治くんの体調不良にいち早く気づいて、保健室に連れてった。
私も全然気づかなかったのにすごいな、
ようやく試験が終わった。
試験の結果、マネージャーになるのは、
私と結夢ちゃんだった。
『結夢ちゃんやったね!!』
結夢「……そうだね。」
ゆめちゃんは顔を顰めながら言った。
他の子は泣いてる。
そんな子達の前であんなことを言ってしまった。
私はなんて酷いやつなんだろう。
心底そう思った。
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