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にちじょーグミ

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にちじょーグミ

1 - 第1話 トラクロ 初描き

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2023年01月02日

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※bl含んでます。本人様とはもちろん無関係。濁点喘ぎ、/////、♡、キャラ崩壊大量ですので、地雷さん、純粋さん、回れー右。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✂┈┈┈┈┈┈┈┈┈

トラゾーの家で一日を過ごした2人。時刻は21時を回ろうとしている。

トラ「そろそろお風呂入らないとですね、クロノアさん。」

クロ「あっ、ほんとだ。」

トラ「どっちから入ります?」

クロ「うーん…どしよっか。(一緒に入りたいけど…恥ずかしくて言えない…。)」

トラ「(クロノアさん、なんか言いたそうだけど…。あっそうだ。)」

トラ「なんか俺、一緒に入りたくなっちゃいました。ヘヘヘ」

クロ「いいよ、入ろ入ろ!(やったぁ!なんか知らんけどラッキー( *´꒳`* ))」

トラ「じゃあ、俺準備してきます!(かかったなーw)」

クロ「おっけー。(お風呂、楽しみだなー♡)」


お風呂にて

トラ「あぁーー、気持ちぃーーー。」

クロ「だねーーo。.( ´O`)〜〜𓈒𓂂◌」

トラ「(やっべぇクロノアさん可愛すぎだろ。なんだ今のあくび、襲いてぇー…。)」

トラ「クロノアさん、体一緒に洗いましょ。」

クロ「はーい( ・ω・)ノ(よっしゃd(˙꒳​˙* ))」


ゴシゴシゴシゴシ…

トラ「クロノアさん泡だらけw」

クロ「トラゾーもでしょw」

トラ「フフフwww」


2人は泡をシャワーで綺麗に流した。クロノアの胸辺りに、少し、泡が残っている。

ギュッ  トラゾーはクロノアに思いっきり抱きついた

クロ「こらこらw俺動けないってーw」

トラ「ヘヘヘw…(あれ?ここ、泡ついてんな。とってあーげよっ。)」

そう思いトラゾーは、クロノアの胸をサワッとなぞり、泡を取り除く。

クロ「ッッッッ…!!(なんかゾワッてした…。なんだろ?)」

トラ「(おっ?なんかクロノアさんビクビクしてる…。てかこれ、ちょっとおっきくなってるし…。そうだ!ちょーっとイタズラしてみよw。)」

コリコリッッキュゥゥゥゥ  トラゾーは両方の飾りを、つまんだり、爪で引っ掻いてみる。

クロ「ンッッハ、アッちょ、とら、ぞ、なにして…!」

いきなり自分に襲いかかった刺激に、思わず体勢を崩しそうになるクロノアを、優しく支えながらトラゾーは言った。

トラ「あっバレちゃった(ノ≧ڡ≦)☆なら堂々とやっちゃお♡」

クロ「え?どういう、こと?」

トラ「こういうことですよっ。」

そう言いながら、クロノアの飾りに唇をあて、思いっきり吸い上げる。もう片方も、片手でコリコリと弄りまくる。

クロ「アァッッッ、まって、あた、ま、へんなるぅッッ!ガクガクッッ

とら、ぞぉ、ンハァ”ァ”ッやめてぇッ、、、あ”あッッ。」

トラ「クロノアさんもしかして….自分で弄ってます?」

クロ「いじって、なんかないぃ♡」

ジウウゥゥッッ♡(ダイソン並みに吸ってる)

カリカリッッッギュウウウゥゥッッ♡(さっきよりも強く弄ってる)

クロ「ンニャア”ァ”ァ”ァ”ァァァ♡♡」ビクビクッガクガクッ♡

トラ「ほら正直に♡」

クロ「はぃ、いじって、ますぅ♡♡♡」ビクンッ

トラ「よくできました♡」

ガリッッジゥゥゥゥゥッ♡

クリクリィィッッキュウゥゥゥッッッ♡

クロ「ア”ア”アァァッッッッッッ♡まッッ、も、イッちゃううぅぅぅッッッッ♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクゥッッガクガクガクゥゥッッ♡♡♡♡

クロ「ハァッ、ハァッ、ハァー、ハァーッ♡♡♡」

トラ「あれ?メスイキしてんじゃないですかwかわいい♡」

クロ「とらぞぉ、もぉむりぃッ♡こわれるぅっ♡」

トラ「(ホントはもうちょいシたいけど…そうだ♡)えー?仕方ないなーwじゃあ今度はこれ、何とかしてください?」

クロ「も、なに…?」

トラゾーは自分のモノをクロノアに見せつけた。

トラ「これ、咥えてくださいよ。こんなになったの、あなたのせいですからね?」

クロ「え…?(うわ…すっごいおっきぃ…♡♡♡)ゴクッ…。」

クロノアは、見せつけられたそれに誘惑された。トラゾーのモノの先をチロチロと舐め、少しずつしゃぶっていく。そして、どんどん深く咥え、動くスピードを早める。余裕そうだったトラゾーも、カラダは反応していた。

トラ「ッフゥーー♡くろのあ、さん。そこらへんでやめにしませんかね?」(理性爆発3秒前)

クロ「やーらぁ♡ンフフ♡」ジュッポジュポ、グポァッ、ジュプジュプ、ジュルル…。

トラ「だったら…もう知りませんよ!!」

ガシッ

クロ「!?」

やられっぱなしな訳にはいかないトラゾーは、クロノアの頭を強めに掴み、ひたすら動かす。

クロ「ングォゴキュッア”ッッガッッッンブゥッッ♡」ジュボッジュボッゴチュッゴチュッ

クロ「(のど、おく、はいってるぅ、、、くるしいけど、きもちぃ♡)」

トラゾーはふとクロノアの顔を見ると、目に涙を浮かべている。しかし、気持ちよさそうにしている。

そんなクロノアを見たことで、より動きは激しくなり、そろそろ終わりが近づいてきた。

トラ「グッックロノアさん…そろそろ出しますよ…!俺の、全部残さず飲んでください….!」

頭をさらに強く掴まれ抵抗ができない。喉奥に深く入ってきているモノは、盛大に愛を出す。

ビュクビュクッッ♡♡♡

トラ「ウ”ッッ、フゥッ-フゥッ、ハァッハァ-ッ」

クロ「ンンンンッッッッ!ゴクッゴクッ、プァハァ…。」

クロノアは、喉を鳴らしながら愛を呑む。なんとも言えない味が口に広がり、快楽と変な気持ちで頭がぐちゃぐちゃだ。

( ゚д゚)ハッ!と、トラゾーは我に返り、慌ててクロノアの口から自分のモノを出す。

クロ「ウッッゲホゲホォ、ガハ、ゴホ、ハァッーハァッー。」ヒクヒクッ

トラ「クロノアさん!!大丈夫ですか!?」

クロ「んえぇ…?♡」

トラ「(かわいい…。)」

クロ「とらぞぉ…もぉおわりでいいの?」

トラ「エ?」

クロ「まだこれおっきぃじゃん…。つづき…しよ?」

トラ「クッッッ…(かわいいいいいいぃぃ!!!!)じゃあ、もっかい温まってから、スゥ—(耳元で)ベット行きましょ♡」

クロ「♡♡♡はいぃ♡♡♡」


トラ「じゃあ…出ますか。」

クロ「うん( ˙꒳​˙ )」


タオルを腰に巻いた2人。

ベットに近づいたクロノアを、トラゾーは隙ありと言わんばかりに押し倒す。

ドスッ

クロ「ア」

トラ「休憩おーわり♡」

次回へ続く

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