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トラゾーの家で一日を過ごした2人。時刻は21時を回ろうとしている。
トラ「そろそろお風呂入らないとですね、クロノアさん。」
クロ「あっ、ほんとだ。」
トラ「どっちから入ります?」
クロ「うーん…どしよっか。(一緒に入りたいけど…恥ずかしくて言えない…。)」
トラ「(クロノアさん、なんか言いたそうだけど…。あっそうだ。)」
トラ「なんか俺、一緒に入りたくなっちゃいました。ヘヘヘ」
クロ「いいよ、入ろ入ろ!(やったぁ!なんか知らんけどラッキー( *´꒳`* ))」
トラ「じゃあ、俺準備してきます!(かかったなーw)」
クロ「おっけー。(お風呂、楽しみだなー♡)」
お風呂にて
トラ「あぁーー、気持ちぃーーー。」
クロ「だねーーo。.( ´O`)〜〜𓈒𓂂◌」
トラ「(やっべぇクロノアさん可愛すぎだろ。なんだ今のあくび、襲いてぇー…。)」
トラ「クロノアさん、体一緒に洗いましょ。」
クロ「はーい( ・ω・)ノ(よっしゃd(˙꒳˙* ))」
ゴシゴシゴシゴシ…
トラ「クロノアさん泡だらけw」
クロ「トラゾーもでしょw」
トラ「フフフwww」
2人は泡をシャワーで綺麗に流した。クロノアの胸辺りに、少し、泡が残っている。
ギュッ トラゾーはクロノアに思いっきり抱きついた
クロ「こらこらw俺動けないってーw」
トラ「ヘヘヘw…(あれ?ここ、泡ついてんな。とってあーげよっ。)」
そう思いトラゾーは、クロノアの胸をサワッとなぞり、泡を取り除く。
クロ「ッッッッ…!!(なんかゾワッてした…。なんだろ?)」
トラ「(おっ?なんかクロノアさんビクビクしてる…。てかこれ、ちょっとおっきくなってるし…。そうだ!ちょーっとイタズラしてみよw。)」
コリコリッッキュゥゥゥゥ トラゾーは両方の飾りを、つまんだり、爪で引っ掻いてみる。
クロ「ンッッハ、アッちょ、とら、ぞ、なにして…!」
いきなり自分に襲いかかった刺激に、思わず体勢を崩しそうになるクロノアを、優しく支えながらトラゾーは言った。
トラ「あっバレちゃった(ノ≧ڡ≦)☆なら堂々とやっちゃお♡」
クロ「え?どういう、こと?」
トラ「こういうことですよっ。」
そう言いながら、クロノアの飾りに唇をあて、思いっきり吸い上げる。もう片方も、片手でコリコリと弄りまくる。
クロ「アァッッッ、まって、あた、ま、へんなるぅッッ!ガクガクッッ
とら、ぞぉ、ンハァ”ァ”ッやめてぇッ、、、あ”あッッ。」
トラ「クロノアさんもしかして….自分で弄ってます?」
クロ「いじって、なんかないぃ♡」
ジウウゥゥッッ♡(ダイソン並みに吸ってる)
カリカリッッッギュウウウゥゥッッ♡(さっきよりも強く弄ってる)
クロ「ンニャア”ァ”ァ”ァ”ァァァ♡♡」ビクビクッガクガクッ♡
トラ「ほら正直に♡」
クロ「はぃ、いじって、ますぅ♡♡♡」ビクンッ
トラ「よくできました♡」
ガリッッジゥゥゥゥゥッ♡
クリクリィィッッキュウゥゥゥッッッ♡
クロ「ア”ア”アァァッッッッッッ♡まッッ、も、イッちゃううぅぅぅッッッッ♡♡♡♡♡」ビクビクビクビクゥッッガクガクガクゥゥッッ♡♡♡♡
クロ「ハァッ、ハァッ、ハァー、ハァーッ♡♡♡」
トラ「あれ?メスイキしてんじゃないですかwかわいい♡」
クロ「とらぞぉ、もぉむりぃッ♡こわれるぅっ♡」
トラ「(ホントはもうちょいシたいけど…そうだ♡)えー?仕方ないなーwじゃあ今度はこれ、何とかしてください?」
クロ「も、なに…?」
トラゾーは自分のモノをクロノアに見せつけた。
トラ「これ、咥えてくださいよ。こんなになったの、あなたのせいですからね?」
クロ「え…?(うわ…すっごいおっきぃ…♡♡♡)ゴクッ…。」
クロノアは、見せつけられたそれに誘惑された。トラゾーのモノの先をチロチロと舐め、少しずつしゃぶっていく。そして、どんどん深く咥え、動くスピードを早める。余裕そうだったトラゾーも、カラダは反応していた。
トラ「ッフゥーー♡くろのあ、さん。そこらへんでやめにしませんかね?」(理性爆発3秒前)
クロ「やーらぁ♡ンフフ♡」ジュッポジュポ、グポァッ、ジュプジュプ、ジュルル…。
トラ「だったら…もう知りませんよ!!」
ガシッ
クロ「!?」
やられっぱなしな訳にはいかないトラゾーは、クロノアの頭を強めに掴み、ひたすら動かす。
クロ「ングォゴキュッア”ッッガッッッンブゥッッ♡」ジュボッジュボッゴチュッゴチュッ
クロ「(のど、おく、はいってるぅ、、、くるしいけど、きもちぃ♡)」
トラゾーはふとクロノアの顔を見ると、目に涙を浮かべている。しかし、気持ちよさそうにしている。
そんなクロノアを見たことで、より動きは激しくなり、そろそろ終わりが近づいてきた。
トラ「グッックロノアさん…そろそろ出しますよ…!俺の、全部残さず飲んでください….!」
頭をさらに強く掴まれ抵抗ができない。喉奥に深く入ってきているモノは、盛大に愛を出す。
ビュクビュクッッ♡♡♡
トラ「ウ”ッッ、フゥッ-フゥッ、ハァッハァ-ッ」
クロ「ンンンンッッッッ!ゴクッゴクッ、プァハァ…。」
クロノアは、喉を鳴らしながら愛を呑む。なんとも言えない味が口に広がり、快楽と変な気持ちで頭がぐちゃぐちゃだ。
( ゚д゚)ハッ!と、トラゾーは我に返り、慌ててクロノアの口から自分のモノを出す。
クロ「ウッッゲホゲホォ、ガハ、ゴホ、ハァッーハァッー。」ヒクヒクッ
トラ「クロノアさん!!大丈夫ですか!?」
クロ「んえぇ…?♡」
トラ「(かわいい…。)」
クロ「とらぞぉ…もぉおわりでいいの?」
トラ「エ?」
クロ「まだこれおっきぃじゃん…。つづき…しよ?」
トラ「クッッッ…(かわいいいいいいぃぃ!!!!)じゃあ、もっかい温まってから、スゥ—(耳元で)ベット行きましょ♡」
クロ「♡♡♡はいぃ♡♡♡」
トラ「じゃあ…出ますか。」
クロ「うん( ˙꒳˙ )」
タオルを腰に巻いた2人。
ベットに近づいたクロノアを、トラゾーは隙ありと言わんばかりに押し倒す。
ドスッ
クロ「ア」
トラ「休憩おーわり♡」
次回へ続く
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