ども〜(*^^*)
こんにちわ(^^)かのくんだよ(☆▽☆)
少し晴明が病んでる?って感じ〜☆
恵比晴がメインかも…?(≧▽≦)
今回はモブ先生が出てくるよ〜( ╹▽╹ )
てことで〜どうぞ!!!!
?「安倍先生じゃないですか」
急に話しかけられた。
『あ…モブ先生…』
モ「こんな所で何してるんですか?」
『少し寝ていて…』
モ「目元が赤いですよ」
気づかれた。
どうしよう。
どうしよう。
ドウシヨウ…
モ「安倍先生ってもしかして、生きるの疲れてたりしません?」
『…え?』
僕はバレたことに戸惑っていたけど、モブ先生がかけた言葉は想像していないものだった。
生きるのを…
『まぁ、それなりには疲れてますよ』
多分、今の僕の目は沈んだ黒に染まり、深海のように深く絶望に満ちているのだろう。
モ「なら、僕が助けましょうか?」
ニヤニヤしながら言ってくる。
こういうのは危ない。
それでも、少しだけ希望を持ちたかったんだ。
少しだけだから。
『僕を救ってくれますか?』
モ「勿論だとも」
あ〜あ、やっぱり罠だったや。
モブ先生は僕にゆっくり近ずいでナイフを向けている。
元から殺す気だったのだろう。
モ「さよなら安倍先生〜(^^)」
そのまま僕の意識は遠のいた。
最後に見たのは…
モブ先生の最高の笑顔。
佐野くんにいつも言われていたことがよく分かる。
「やっぱり僕は疫病神だなぁ…」
恵比寿視点
「ハァッハァッ」
どこに居るの?
モ「あれ?恵比寿先生じゃないですか!」
恵「モブ先生…」
いつの間にかモブ先生が居た。
正直言って、この人は苦手だ。
安倍先生を敵視している。
恵「そうだモブ先生、安倍先生見ませんでした?」
モ「ッ…いや?見てませんよ」
こいつ、少しだけ動揺したな。
何か知っているみたいだ。
恵「…そうですか!それではまた明日」
モ「はい!」
貴方に明日なんてあればの話ですけどね。
僕はモブ先生が来た道を通って安倍先生を探す。
すると、1つの大きな木が目に入った。
それは満開の桜で、
今の季節には合わなかった。
ドクドクドク
桜の木を見つめていると心拍数が速くなる。
怖い、
怖いよ。
助けて優太。
恵「優太は置いていかないよね…」
何故かそう言葉を漏らしていた。
あとがき
ど〜も(^^)
どうだったかな?(≧▽≦)
アンチとかしてくれて構わないからね?
そのかわりに殴るけど👊(^^)
多分次回はえびせんモリモリ☆
最近かっぱえびせん食べてる(*´ω`*)🦐
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!