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天才ですか?
好きですまじで
読了しました。ぺろさんとメロンの距離感、素敵ですね。会話の節々から感じる親密さと、それでいて送信ボタンを押す直前の不安がすごくリアルで、胸がきゅっとなりました。「メロンのばか」って呟くところ、絶対照れ隠しですよね。既読がついた瞬間にスマホを閉じる仕草にも、恋する人の可愛らしさが滲んでいてとても良かったです。
︎︎
「 いるかな 、 」
そう言ったんだ 。
息を飲んだ 。 じゃあ 、 もう …… 可能性が低いな 。 って 。
「 いるの !? 誰 ? 」
君がさ 、 その問いに
「 ぺろさんだよ 。 」
なんて言ってくれたら 、 涙を流して喜んで 、 抱き締めるのに 。
「 ぺろさんには秘密 〜 笑 」
くすっ 。 と笑って云う君 。
「 俺には ?? 他のやつには言うの ? 」
む 。 とし君を見つめてみると 、 その美しい瞳で俺のことを見詰め返しながら
「 さあ ? どうだろうね ! 」
そう言って微笑んだ 。
「 ほら 、 行くよ ぺろさん 。 」
俺より数歩前に進んで 、 こちらを見詰め上記を云う君 。
「 …… うん 、 まって 、 メロン 」
そう言って軽く走り隣について歩く 。
あの人とは別れ 、 家に着いた 。
自分の部屋へと急いで行き 、 部屋着に着替えベットに寝転ぶ 。
「 … っ …… 、 」
段々と自分の顔が赤くなるのがわかる 。
「 …… メロンの 、 ばか 。 」
そう呟いて 、 するべきことは全てした後に
再び自室へ戻り 、 スマホを開く 。
あの人とのトークを開いて 、
『 おやすみ メロン 』
そう打つ 。
送ったら迷惑じゃないかな 、
送ったらしつこいって思われるかな 、
そんな気持ちが ぐる ゞ して
送らずに10分以上が経つ 。
… 目を瞑り 、 親指で送信ボタンを押した 。
送信された
『 おやすみ メロン 』
その文字を見て 。
送ってしまった 、
と固まり文字を何度も読み返す 。
読み返していると 、 既読のマークが着く
このまま開いたままだと 、 あの人が送った瞬間に既読が着いてしまうので
そっと閉じた 。
「 … 迷惑に … 思われてない …… かな 、 」
そう不安が巡る 。
LINE ♪
通知がなり 、 ビク ッ と反応する 。
通知欄から見て 、 誰かと見ると ______ だった 。
︎︎
47
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