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面白…才能あるやんけ…
読了したよ!第1話から設定がぶっ刺さったわ…普通の小学校の先生かと思いきや、悪魔と戦う警察だったっていうギャップが最高。授業しながら見えない剣でサクッと倒す白石先生、かっこよすぎるでしょ。でも途中のミミみたいな異能持ち悪魔が出てきたところでピンチになって、親友の潔野先生が助けに来る流れも熱かった!教師としての責任感と戦士としての使命感が混ざってて、続きが気になる展開だったわ。次話も楽しみにしてる🔥
「せんせーいこれどうすればいいんですかー?」
「はいはーい今教えるから待っててねー!」
「そういうことか!!せんせーすごーい!!」
ふう、良かったちゃんとわかってくれた…
私は白石りこ。この通り先生である。小学校のね、
めちゃくちゃ大変だし、辛いけどやりがいのある仕事だ。
「あっ白石先生ー!」
「どうしたの?潔野先生?」
「田中さんが泣いちゃってて…今時鐘先生が見てくれてる」
「あーそうなの今行くわ、ありがとー」
今喋っていた人は潔野春、私の親友だ。
同じ学年の担任を持っていて、とてもなかがいい。私にはもう一人親友がいるのだけれど…
「はい!仲直り!謝ってね!」
「ごめんなじゃぁーい」
「あっ時鐘先生ありがとうございます。」
「いやいやこれくらい!」
この人がその親友の一人!時鐘朝日
時鐘も、同じ学年の担任を持っている。
「何があったんですか?」
「嫌なんかね、田中さんの発音を石川くんが笑ったんだって。」
「あー、そうなのね。」
「まあ一応仲直りしたから多分大丈夫だとは思うけど… 」
「いっつもいっつもごめんね!ありがとうーん」
「いやいや、お互い様だよ!気にすんなって!」
じゃあちょっと田中さんと石川くんのこと気をつけなきゃな。
来週の町たんけんの班のメンバーも一緒じゃないほうがいいかな、いやでも町山さんがな…まあ、後で考えよう。
次の授業の準備しなきゃ。
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
「はーいみんな席座って!いない子いる?」
「いないです!!」
「はいじゃあ授業始めるよ!」
「きりーつ!きおつけこれから3時間目のじゅぎょうを始めます!」
「はい!よろしくお願いします!」
よーし、授業頑張るぞー!
あれ、石川くんなんか様子がおかしい。
どうしたんだろ。もしかして、
悪 魔がついた?
なら倒さなきゃ。
でもみんなのこと見てなきゃだし。
どうしよ。
「せんせーい!ここのかんじオレよめたー!」
「 すっごいねー!!これ5年生で習う漢字だよ!」
「ええー!さとうくんすごーい!!」
「だろ!!!」
可愛いなー。ずっと見ていたい。
でもその笑顔を見るには倒さなきゃなんない。
石川くんについた、悪魔を。
悪魔とは十年前、地球温暖化が進んでいた頃、研究者が地球温暖化を止められる
といって開発された物。
悪魔は最初の方はほんとに地球温暖化を止められていたし、みんな応援していた。
だが、研究者はノリに乗りすぎたのか、
悪魔を休みなしに地球温暖化を止めさせた。そのせいで自我をもった個体が暴れ始めた。最初は自我をもった個体だけだったけど自我を持たなくても自我をもった個体の言うことを聞くようになってしまった。
研究者の言うことなんて全く聞かなかった。
それが十年前。
それからというもの世界の国々に現れ始め
、暴れ始めた。悪魔が好んで狙っていたのは子供だった。
もちろん私が住んでいる国にも来たし、みんな怖がってた。
だか私は怖がる暇もなく倒せと言われた。
一般人ならそんな事は言われないだろうだが私は違う。私は国の警察だった。いや、私たちは国の警察だった。
だからか知らないけど悪魔を倒せ、子どもを守れと言われ今に至る。
最初はうまくいかなかったし、大変だったけど今はやっと慣れてきた。
先生の仕事は前から興味があったから良かったけどだからといって簡単な訳ではない。
はあ、どうやって倒そうかなー、色んな方法があるけどみんなにバレないようにするには…これが一番いいかな、
「はーい!みんな漢字空書きするよー!」
「はぁ〜い!」
「せーの!」
シュッパッ
「せんせーかくのはやいよー!」
「ごめーん!本気出しすぎた!」
「もー!もっかいかいてー!」
「はーい!ごめんねー!」
危なかったー、倒せてよかったー、
この国から支給された子どもには見えない剣。なぜ見えないのかは謎だし気になるけど…まああんな悪魔を作れる奴らだ、こういうものもまあ作れるんだろう。
「みんなー!ごめんちょっと石川くんを保健室に連れて行くからちょっと漢字のドリル十番をやっててくれなーい?」
「はーい!!」
「石川くん!行くよー!」
「は…い」
悪魔を倒したからと言ってすぐに体調がなおるわけじゃあないもんな、2年生には辛いよね、ふう、保健室ついた。
「すみませーん石川くん体調わるいみたいで」
「そうなの〜?大丈夫?白石先生あとはやっとくから行っていいよー!」
「近藤先生ありがとうございます。」
「いいのよ〜」
はあ、大丈夫かな~、後で潔野先生と時鐘先生にも伝えなきゃなー。
早く教室戻ろ、
「はーい!ドリルできたかなー?」
「はい!できましたー!」
「じゃあ授業の続きするよー!」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
「はい!授業終わりー!」
「これでさんじかんめのじゅぎょうをお割にします」
「礼」
「ありがとうございました。」
よーし、次の授業は教頭がやってくれるからな、私はドリルの丸付けと…悪魔のこともやんなきゃな。
私は剣で悪魔を倒したけど、二人は違う。
潔野先生は銃を使うとと命中率凄すぎるし、時鐘先生は爆弾で倒す。爆弾もちゃーんと児童からは見えないし全く怪我もない。まあ爆弾だけじゃなくメリケンサックも使っているんだけどね…
悪魔の中にも優しい悪魔もいてそういう奴らは国で管理されている。まあ事務作業?みたいなのをやっている感じ。
また仕事の押し付けすぎで暴走するんじゃないかと考える人もいるけど悪魔が自分からやりたいと言ったらしい。
私は別にどっちでもいいけどね。
だって倒すだけなんだもん。
子どもに害をなすものは倒す。それが私の仕事だし使命。
だからやりこなさなきゃいけない。
何があってもね。
私の親友2人もおんなじような考えをしているから何かと通じるものがあったのかもしれない。
あれ?なんかあま~いにおいがする。何だろ?調理実習でもやってるのかな?
「失礼します。
2年1組田中里美です。りーちゃん…じゃなかった。白石先生いますか?」
あれなんかあったのかな、 「どうしたの?」
「あの…教頭先生が来なくて。」
え?おかしいなさっき2の1に向かってたんだけど。
「あれー?ずっと来てないのかな?」
「うん…全然来ないからりーちゃんに言いに行こうってみんなが言ってて、私が来たの。」
「そうなのかー、ちょっと待っててくれる?」
「うん」
なんでだろ、教頭いつも時間に厳しいのに、もう授業開始から十五分経ってる。
私が行きたいけど、でもやることが多すぎて無理だ。
時鐘先生って空いてたっけ?
いや、無理だ空いてない。
潔野先生は、あっ空いてる。ちょっと聞いてみよう。
「プルルルプルルル」
「もしもし、りこ?なんかあったー?」
「もしもし!ごめん今暇ー?」
「今は授業ないし、丸付け終わったとこ。」
「ごめん!お願いなんだけどさ教頭が2の1にずっとこないらしくでちょっと自習させててくれない?」
「いいよー!今行くね!」
「ありがとうー!」
「里美ちゃん今、潔野先生が来てくれるってそれまで待っててくれる?」
「はい!わかりました!しつれいしました。」
なんでこないんだろ。
もしかして…「悪魔」?
でも子どもを狙うしなあ、 おかしい。まあ子どもたちが心配してたしちょっと探すかー、
「ガチャガチャ」
あれ?出れない。
「ガチャガチャガチャ」
あれ、なんで?外からはカギかけられないのにドアがあかない。じゃあっ
「ドーンばっ!」
よーしあいたあいた。
早く探しに行こ。
というかなんでしまってたんだろ。おかしい。あれ?そういえば田中里美ちゃんって今発音練習室に行っている時間よね?
だから教室にはいないはずだし…授業はじめから十五分も経ってるから多分もう行ってるはず。もし忘れててもすぐに練習の先生が呼びにきてくれるはずだ。もしかしてあれは。悪魔だった?
「プルルルプルルル」
「もしもし?」
「もしもしりこ?」
「どうしたの?」
「いやさっき教頭いないとか行ってたけどいたよ?普通に授業してたよ?」
「あっやっぱりか、」
「?」
「ごめん後で説明する。それじゃあ」
「わかった」
「アハハハ!バレちゃったかー、完全に里美になりきってたんだけどなー。」
「バレたらしょうがないw!私は悪魔のミミよろしくー!」
「はあ、やっぱりあくまか」
それも異能持ちの。
悪魔は普通名前はないが今みたいに名前のあるものは「異能」というものを持っている。
くっそー、
これはやっかいだ。早く丸付けしなきゃなだし…子どもたちと早く給食食べたいし…。
まあ早く倒せばいいだけなんだけど何の異能持ちかな、あっさっき里美ちゃんに変身してたから変身異能持ちか、
「りーちゃん?だっけ?」
「だから何?」
「私サー、」
「悪魔やめたいんだよねー、」
「はあー、?」
「私はホントはサー、人間として生きてたら…小学2年生でさ、さっきなりすましてたときにみーんな笑顔で楽しそなの、なのに私は何してんだろー、ってさ」
そんな事言われたって…子どもに害を成すものは倒さなきゃだから倒さなきゃだよね、でもあれ?変身しただけで子どもに害をなしてないから倒さなくてもいいのかな?
あれ…なんか頭がふわふわしてきた、ヤバいどうしよう。
「あっ!ヤットきーてきたー?私がカナシソーニ話したら絶対に聞いてくれると思ったんだよねー!時間稼ぎできるしさーサイコーの案だよね!やっぱり〇〇は凄いなー、」
「じゃあおやすみー!」
えっ、ヤバい立てない。どうしよあれ気持ち悪い、ミミを倒さなきゃでも子どもに害してないから、いやのレさっきもたんがてなのうな…のれつが回らない、いや、頭の中でそとばがでてこらい、
「バンッ!ばっ!」
銃の音?らんだろう、
「大丈夫?リコー?聴こえてるー?」
「大丈夫私が来たから!!!」
「アハハ!またきたー、ゴフッ」
「えっ?ウッあれ…バッターン」
「ふう、やっぱり異能持ちの悪魔でもこの銃は見えないのかー!良かったよかった!」
「りこ運ぼー、」
「ん?ここは…保健室?」
そっか私倒れて…あの時誰かが来てくれて、助けてくれたような…
「子どもたちは????大丈夫?怪我してない?」 」
「あっ!起きたー。おはよう!!!大丈夫〜?」
「子どもたちは無事だよー、今昼休み始まったばっかり!」
「あれ春?もしかして春が助けてくれたの?」
「そうだよー!もう大変だったよ、」
「悪魔はチリになって消えたからいいけど酔ったりこを運ぶのが、」
「ウッ、ごめん。」
「りこにしては珍しいね…いつもなら死んだような目して倒すのに。」
りこの言ったとおりだ、何だか頭が急にふわふわしてきて…一体何だったんだろう。
「そうそうさっき校長の〇〇に聞いたらなんか香水?みたいながまかれてたらしいよ、すっごくいい香りのそれがもしかしたら薬みたいなのだったかもしれない。」
だからあの時いい香りがしたのかそっかあの時誰もいなかったもんな私以外、だからか…
「まあ落ち着いてー!ちょっと休んだら帰ってきなよー!5時間目来週の班決めるんでしょー!」
「あっ、そうだったわ、ありがとう助けてくれてー!」
「だからお互い様でしょ!」
「じゃあそういうことだからじゃあねー!」
「うんありがとう!」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
あっやば急いでいかなきゃー!
はい!じゃあこの班でいいかなー?
「せんせー!いやだ〜!わたしいしたわくんといっしょいやー!」
「なんで嫌なのかなー?」
「だってわたしのことばたにするんだもん、」
あー、すっかり忘れてた教師失格だー、
「そっか、じゃあわたしがいっしょに町たんけんついてくからさ、それじゃあだめかな?」
「りーちゃんといっしょに行けるの?ならいいよー!このはんでも!」
良かったー石川くんに聞こえてないといいけどなこの話。
まあ男子は時鐘先生が見てくれてるから多分大丈夫だと思うんだけど…
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
はーい!授業終わりー!
「きりーつ!これで5時間目のじゅぎょうをおわりにします」
「はいー!」
「ありがとうございましたー!」
「帰りの支度してー!」
「これで帰りの会を終わりにします!
礼さようなら!」
「さようならー!」