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2回戦 恋味いちごミルク
こんちゃ、あきです。
第2話出させていただきます。
では、注意事項です。
注意事項
・iris様2次創作、桃青、他メン(赤黒、水白カプ)あり
・通報厳禁
それでもいい方どうぞ！
2回戦 恋味いちごミルク
青「あ~、マジ昨日だるかったなぁ…しかもないこ全然起きねぇし。マジ急にキスされたら焦るわ…思い出しただけで恥ずいわｯｯ//((ﾎﾞｿｯ」
桃「なんか言った~ｯｯ？♡ﾆｺｯ←即起きた」
青「きｯ、気のせいちゃうｯｯ？ﾋｭｰｯ♪(強風オールバックの口笛)」
桃「あ、わかったわ。」
青「何を？」
桃「ｶﾞｯｯ(🤪くんの前髪掴んで上げる)」
青「おい、何すんだよない…」
桃「ﾁｭｯ♡(でこちゅー)」
青「~~~~~ｯｯ⁉︎//この変態野郎ｯｯ、バカぁぁｯｯ‼︎//」
桃「え、強風オールバックってことは前髪オールバックにして、おでこにキスしろってことの暗示だよね？？」
青「何言ってんだおめぇ、もはやその変換能力尊敬するわ。」
桃「尊敬してくれてありがとう✨」
青「間に受けんな、アホ。てか早く学校行くぞ。今日俺とないこで秋の体育祭の企画とか始めなきゃなんだから。あと、夏の課外を減らさなきゃだしな。」
桃「…生徒会ってめんどいね…！！👍(泣)」
青「笑顔で泣いてる場合ちゃうで、はよ出るぞｯｯ！！」
桃「ごめんなさぁぁぁいｯｯ！！」
そんなこんなで桃青、他4人より早く登校。
桃「はい、これが体育祭の予算案で支出が…」
青「OK、で、こっちが今んとこの課外の日程だけどこことここは少なくとも削れる…」
マジで予算めんどすぎ…
ん…？うわ、体育祭の予算赤字やん！？
青「おいｯないこ、これ予算案赤字やん、どっか削れへんの？」
桃「あ~、応援団するならって思って、学ラン代で浮いてる」
青「学ラン…確かにこの学校の制服はブレザーだけど…レンタルとかにできひんの？？」
桃「あ、その手があった！！」
桃「てかまろ、お前もやばいよ」
青「え、俺？？」
桃「いや、だってこれ。課外全削りじゃん。」
青「あ~、それやろ？俺、今度の定期で悪かったやつだけ課外ってことに設定した。」
桃「…お前やっぱ天才だな」
青「…うっせ、お前の方が天才のくせに」
桃「はははｯｯ、照れすぎｯｯwwwwwもう素直になりなよwwwww」
青「別照れてねぇしｯｯ⁉︎//」
その後、全員学校に到着。
水白「おっはよ~ｯｯ✨」
黒「お前ら仲良いかよwwwww」
桃青「…」
赤「ないくんたちおはよ✨」
黒「うぃ、はよ~ｯｯ」
桃青「…ぉ…は…ょ」
桃青以外「(めっちゃ死にかけてる~ｯｯ⁉︎)」
赤「2人ともどうしたのｯｯ⁉︎」
桃「せ…いとか、ぃ」
青「しぬ…」
赤「そっか、じゃあ2人には特別にいちごミルクあげるｯｯ✨」
桃青「お前神かよ…✨」
赤「はい」
🍰「(りうちゃん/りうらナイス…！！これで間接キスさせれるやんなｯｯ…！！)」
青「先ないこから飲んでええよ。」
桃「え、なんかごめん…けどお言葉に甘えさせてもらうわｯｯ！！」
桃「ゴクゴク……」
桃「あ~、マジ生き返るわ、これ。」
青「え、じゃあ俺も飲ませ……？あｯｯ、待って。」
桃「ん？ﾋﾟﾀｯ(動き止めた)」
待て待て待て、冷静に考えろ、俺。
よく考えたらこれ…間接キスやんなｯｯ⁉︎
落ち着け、とにかく自分の水筒に入れてきた麦茶でも飲んどくか…
青「俺、水筒持ってきてたから、そっち飲むわｯｯ…」
桃「…そっか」
青「ガサガサ…」
あれ…？？
まさか水筒入れ忘れてる…？？
そ、そんなはずは…
桃「あれ、まろもしかして水筒忘れた~？？」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…最悪ｯｯ！！
桃青以外「(ｯしゃ、マジで神様ｲﾑ様ないふ様だよ…ｯｯ✨)←皆様は違和感にお気づきだろうか。」
青「ないこ、俺のことは気遣わなくてええよ、ほら、飲んで…？」
桃「ん~ん。ねぇ、りうらが言ったこと聞いてた？」
青「え、「いちごミルクあげる」って…」
桃「やっぱわかってないね…ふふっ♪」
青「え…」
桃「ゴクリッ…」
桃「ﾊﾟｯ←🤪くんのほっぺを両手で挟む」
青「むｯｯ⁉︎はなせｯｯ…」
桃「ﾁｭｯ…ｸﾁｭｯｼﾞｭﾙｯ←口移し」
青「ん~ｯｯ‼︎//」
桃青以外「(ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます…✨)」
桃「ﾌﾟﾊｯ…りうらはね…？」
桃「「2人には特別にいちごミルクあげる」って言ったんだよ。つまり、2人で飲めってこと♡」
青「なｯ…今日も俺の負けかよ…//」
桃「うん、俺の勝ち~♡」
桃青以外「尊い…ﾊﾞﾀｯ」
桃青「⁉︎」
そのいちごミルクは、何だか甘酸っぱかった。
ふんすｯｯ(？)
昨日の夜雨と雷エグすぎ…しかも俺の学校今日も休校になったしw
俺は雷全然いけるｯｯ✨
おつあきです()
コメント
5件
神様イム様ないふ様になってるwwりうちゃんがナイスすぎる
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