「儚く美しい恋の迷子」
soe 「テヒョナ…?」
tehyon「なに。」
soe 「今度どっか行かない、?」
tehyon 「無理。忙しい」
soe 「そう…だよね…。」
tehyon 「あのさ、忙しいの知ってるよね?」
tehyon 「いちいち聞かないでよ。」
soe 「ごめんなさい、。」
私達は付き合ってもう6年
同棲もしているが、彼氏のテヒョンは仕事が忙しい
ストレスが原因なのか私に冷たい
tehyon 「じゃあ行ってくるから。」
soe 「うん、行ってらっしゃい。」
tehyon 「…。」ガチャン
soe 「はぁ、」
soe 「こんなはずじゃなかったんだけどなぁ…ㅎㅎ」
プルルプルル📞
soe 「ん?誰だろ。」
?「もしもし。最近大丈夫?」
soe 「ううん、相変わらずだよ」
soe 「ホビオッパは?元気?」
jhope 「こっちは皆元気すぎて毎日騒がしいよ…」
soe 「大変だねㅎㅎ」
jhope 「テヒョン君はもう仕事行った?」
soe 「うん、もう行ったよ〜」
jhope 「毎日テヒョン君も大変だね。」
soe 「まあね、」
jhope 「あ、そうだ。今から家(うち)来る?」
soe 「いいの?」
jhope 「うん、セヨンが久しぶりに」
jhope 「ソエに会いたいって」
soe 「そうなの?」
soe 「なら準備してすぐ行くねー」
jhope 「おっけ。玄関の鍵開けとくね!」
soe 「はーい。」
ガチャ
soe 「オッパ〜来たよ〜!」
jhope 「お!いらっしゃい」
seyon 「いらっしゃいソエちゃん」
soe 「セヨンさん、お久しぶりです。」
seyon 「久しぶり。ささっ、上がって〜」
seyon 「それで、最近テヒョン君と」
seyon 「上手くいってないんだって?」
soe 「はい…」
seyon 「ソエちゃんも大変ね…」
? 「オンニ〜!!」
soe 「お!ホン久しぶり〜」
seyon 「ホンったらずぅーっと」
seyon 「ソエちゃんに会いたいって言ってたのよ。」
hon 「だって事実だもんっ!」
seyon 「はいはい…ㅎㅎ」
soe 「この可愛い奴めっ!」
hon 「えへへっ//」
jhope 「ソエー」
soe 「ん?」
jhope 「バナナキックいる? 」
soe 「いる!」
jhope 「はい、どーぞ。」
soe 「こんなに!?」
jhope 「グガと一緒に食べな。」
soe 「えぇありがと〜」
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