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あぁ何だ太宰さんか…ん?……太宰さん!?
思わず私は2度見をしてしまった
けど太宰さんはそのことに気付かず
ある女の元へと行った
太宰「あぁ、今日もなんとも美しい良ければ私とs」
??「お断りします」
太宰「そういう優亜も好き♡」
優亜「辞めてください」
…………
は?誰?あの女
あぁ、優亜さんだっけ?
なんなの、、太宰さんと気安く喋っちゃって
本当に意味がわからない
太宰「ねぇねぇ、けっk」
優亜「絶対嫌です、てか離して下さい」
太…宰さん?その人は?彼女?
いや、そんな事はないはず
いいなぁ太宰さんにバックハグされてる
そこ変わって欲しい
まさか…今までの恋終わるわけじゃない…よね?
嫌だ、終わりたくない
呪ってあげたいくらい
優亜 s a i d o
なんだか、凄い殺気を感じる
私だけに向けられる感じ
私はキョロキョロ頭を動かした
そうしたら、ある子と目が合った
その目は紫と青を付け足したような綺麗な目
私はその子を見た瞬間に、一目惚れをした
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