今回は、昨日投稿した
↑これ
の小説を思いついたので書いていきます!
めっちゃ意味不明です。短いです。
桃) おかえりなさいませ…ご主人様…。
俺の名前は桃。
俺はまあ、いわゆるメイドカフェってとこで働いてる。
俺がいる時点で普通のメイドカフェではないけども。
客) 桃く〜ん♡今日も可愛いね〜♡
まあ、こんなクソ客みたいなキモい奴ばっかが来る店だ。
ほんと、よく飽きないもんだ。
桃) ご主人様、お待ちしておりました(ニコッ
今日はどうなさいますか?
こうやって、嘘の笑顔をすることになれたのはいつからだろう。
でも、この笑顔がないと生きていけない。
ダメになったなぁ…ほんと俺。
客) んー♡じゃあ♡この萌え萌えオムライス、
チェキ付きで♡
桃) 了解致しました(ニコッ
この人マジで言ってる…?毎回コレだよコレ。
まあ、一番儲かるからいいんだけど。
なんで俺なんだろうね。間違えてんじゃない?笑
桃) ご主人様、お待たせいたしました(ニコッ
萌え萌えオムライスです。
客) ありがとう♡じゃあ…おまじないかけて?♡
ッし…やるかぁ…。
桃) では…。おいしくなぁれっ♡萌え萌えキュン♡
まって、俺キモ((
客) ありがとね〜♡これで何百倍も美味しくなつ
たよ〜♡
あ、大丈夫だったわ。
客) じゃあ、チェキお願いね♡今日の桃くん、さ
いっこうに可愛いからさ〜♡
そうじゃん…まだあるじゃん…。
桃) ありがとうございますっ(ニコッ
っっではとりますよ?
こいつっ…ちゃっかりハートにしてきやがったっ
桃) はいっチーズ(ニコッ
客)ありがと〜♡じゃあまたね〜♡
桃)はいっ(ニコッ
終わったぁ…。
コレが毎日か…。
オーナー) お疲れ桃。帰っていいよ。
桃) はい、お疲れ様です…。
こんなんでいいのかな…。
儲かるけど、キモいし((
でもなんだろう…辞めれない♡
カランカラン
桃) おかえりなさいませ、ご主人様♡
今日も今日とてご主人様に仕えるメイド。
でもなんだろう、この仕事ではやめられないっ♡
はい、意味不でしたね。なんかまあ、あの、予想立ててもらえたら嬉しいです。
では〜。
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