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宮藤唯來「アメさんが日帝君をからかう!?」
アメさん「アイツの事からかうの、面白いんだよな〜!w」
中さん「その内日帝に嫌われるアルね」
イギリス「辞めた方がいいのでは?w」
アメさん「いーや!辞めねぇ!いつもやってる事だしな」
中さん「いつも…アルか…?」
イギリス「これはもう既に嫌われている可能性が…」
アメさん「う、うるせぇな!とにかく行くぞ!」
宮藤唯來「どうなっても知らないよ〜?」
アメさん「あぁ!唯來も来てくれ!」
宮藤唯來「え?僕も?w」
中さん「唯來頑張ってアル〜!」
イギリス「頑張ってくださいね」
宮藤唯來「はあーい」
〜日帝の元へ〜
日帝「、、、、、、」
アメさん「日帝〜!!!!!!」
宮藤唯來「アメさん、騒ぎすぎ…!w」
アメさん「日帝、何してるんだ〜?w」
日帝「特別な事は何もしていない」
アメさん「冷てぇな!」
日帝「うるさい」
アメさん「相変わらず無愛想だなw」
宮藤唯來「アメさん、ちょっと…」
日帝「は?」
アメさん「(圧を感じる…) 」
アメさん「な、なぁ日帝w今かr」
〜日帝、日本刀を持つ〜
日帝「この刀を使う時が来たか…」
アメさん「ひぃぃぃぃぃぃぃ…!!」
宮藤唯來「ほらいわんこっちゃない!w」
日帝「今すぐ帰れ。今すぐに」
アメさん「は、はいー………」
宮藤唯來「以上!バイチャ!(*´ω`*)」
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