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どうもしぅらです
水白にハマってる人間です
どろっどろの恋愛書いて行きますよぉぉぉ⤴︎⤴︎
死ネタですね
今日唐突に思いつきました
水さん視点で話進みます
どぞ、
わんく
水×白(受け攻め特になし)
死ネタ
共依存みたいな感じ
心中
メリバでございます
水side
僕には数年片思いしてる親友がいた。
叶わないと思ってた
でも、、
「僕、いむくんのこと好きやで」
ある日彼に告白された
もちろんOKした
嬉しかったんだ
一生一緒だよって約束したね
でも、ここから僕たちの人生は狂い始めた________
「ねぇ、1組のほとけくんとしょうくんって付き合ってるらしいよ」
ある日そんな噂がたち始めた
誰にも言ってないはずなのに
案外気づかれやすいものなんだね
そこからいじめが始まった。
「男同士で付き合うなんて気持ち悪い」
って理由だったり
僕たちはそこそこモテる方だったからお互いのファンに妬まれたりして
陰口を言われて
暴力を振るわれて
散々だった
段々いじめはヒートアップして
血を吐くまで殴られて
親にも付き合ってることがバレて
反対されて
僕たちの味方はお互いだけになって
身体もメンタルもボロボロだった
家に帰るのがしんどくなって、僕達は住んでいるところから離れた場所に来ていた。
「あのさ、僕もう人生疲れてもうた、w」
泣きそうな笑顔で彼が呟く。
「僕も同じ、w」
笑えないのに笑ってしまう。きっと僕も彼と同じような表情なんだろうな
白「なぁいむくん」
水「なぁに初兎ちゃん」
白「僕らずっと一緒にいようって言ったやん」
水「そうだね」
彼の言いたいことが何となくわかった
白「ここで一緒にさ…全て終わらせん?」
水「奇遇だね。僕も同じ考えだった」
白「そっか、、」
悲しげで、でもしっかり覚悟を決めたような彼の表情は世界一かっこよく感じた
水「じゃあ、終わりにしよっか」
白「おん」
お互いの首を優しく掴む。
水「これでやっと誰にも邪魔されずに一緒になれるね!」
白「そうやな!」
首を掴んでいた手に力を入れる、と同時に僕の首を掴んでいる彼の手にも力が入る。
お互いの呼吸が乱れる
水「しょうッ…ちゃん…世界一ッ愛してるよ……」
白「俺もやで…いむくんッ大好き…」
途切れ途切れの言葉を繋げる。
力尽きた僕らは同時に地面に倒れ込む
目の前がよく見えない。
もうそろそろ終わりかなぁ…
水「ぃままでッッ……ありぁと…」
白「こちらこそゃ……で」
上手く言葉にならない。
白「らぃせ…でまたあおうな…」
水「ぅん…たのしみぃ…」
もう何も分からなくなって考えられなくなって
意識が、途切れた。
いつも通り静かな夜、雲一つない夜空に、一際輝く2つの星が仲良く並んでふたつの遺体を照らしていた________。
END
はい、、ド深夜に意味不な小説投稿してごめんなさい、、
心中っていいですよね(完全に主の好み)
またね!!!!!
コメント、ハートお待ちしてます!!(来るわけねぇやろがい☆