現代
🔞二人の地雷を踏んだ三途の末路。それに蘭と竜胆にいろいろいじられる話
蘭 × 三途 × 竜胆
(3P)
三途受け
※注意
❌R18❌
喘ぎ声
キャラ崩壊
暴力表現有り
潮吹き
珍しく竜胆や蘭の話しです!下手かもしれませんがそこはご了承を。では今回も長めなのでよろしくお願いします。
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反社は結構大変だ。毎日死体を見たり裏切り者を殺したりと毎日毎日毎日毎日ストレスや性欲が溜まってる、溜まりまくっている。
ただ一人を除いて。
三途「あ”ぁ~、おい薬どこだぁ?」
蘭 「三途いっつもヤクしてるけどそんなに楽になれンの?」
竜胆「兄ちゃんそんなことに興味持つんだ、」
蘭「安心して竜胆。単なる好奇心だよ」
安心したのか良かったと言わんばかりの顔で一息つく竜胆。三途は相も変わらず危険な薬を飲んで今居る工機ビルの中で叫ぶ。
三途「裏切り者には梵天の鉄槌を!!」
銃口を梵天を裏切った人の頭に向け二人を撃ち殺した。
バンッッ!!!バンッッ!!!
銃声が頭に響き渡り耳障りにも程がある。
蘭「よくそんな事簡単に出きるよね三途?」
竜胆「鉄砲音が耳に響く…不快だ。」
三途「あ”ぁ?じゃお前ら何で梵天にいんだよ!?」
蘭「めっちゃキレてんじゃん、薬とりすぎでしょ。」
薬の副作用なのか倒壊ビルの中で思いっきり叫ぶ三途に普通に引く灰谷兄弟。
竜胆「はぁ……こっちもストレスが溜まってんだよ」
三途「ストレスだぁ?そんなんお前ら何かに在るわけねぇだろ?!」
それを聞きピキッときた蘭が三途に近寄り見下した目で訴えてきた。
蘭「あのね?俺らでもストレスがスゲェ溜まってんの?だから毎日部屋で一人抜いてンの、」
蘭「じゃあ何?三途が俺らの変わりにストレス発散させてくれンの?」
蘭の顔からあふれ出てくる圧に少し気が引く。すると竜胆のスマホから電話が掛かってくる。
竜胆「兄ちゃんそろそろ集合だってよ」
蘭「は~い今行く~、」
何なんだよ今の……スゲェダルいヤツじゃん
三途「あ”~面倒くせぇ!」
蘭「ねぇ三途、今夜俺の部屋に来てね?」
三途の耳に顔を近づけ囁くものの竜胆にも聞こえるように言う蘭に何か腹が立った。
三途「あ”ぁ…………….?」
竜胆「はぁ……..兄ちゃんまたか?」
蘭「なに、竜胆?」
二人に笑顔を見せる蘭だが薄々狂喜のような感覚がした。
蘭「二人とも空気重い~ほら仕事終わったし戻るよ」
空気が重いまま三人は仕事を終え帰って行った。
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蘭「さっ、帰ったところで…..」
三途「うおっ!?」
いきなり腕を掴まれそのまま蘭の部屋へ引っ張られて行った。やがて三途をベッドの上に押し倒し股の間に自分の脚を入れ動けないようにした。
蘭「竜胆もヤるよね?」
竜胆「あぁ、」
また圧が掛かってくる。断れない、絶対に、何か言おうとするが言葉が詰まるが静かにうなずく。
蘭「うん、いい子だね竜胆。」
三途「手間ェ離れろやっ!」
蘭の胸に手をやり退かそうとするが何故か力が抜けた。
蘭「ありがと竜胆♡」
そう竜胆は三途の腕に注射器を嵌め込み媚薬に近い薬を扶養した。
三途「あぁ…….おぃ….蘭退けって…////」
蘭「あ?どの口が云ってんだ?」
ドカッ!
三途「ぅぐッッ…..はぁはぁ…..!」
いきなり殴られた。急な行動だったので受け身も取れずあからさまに喰らってしまった。
蘭「なぁ三途?今自分の立場が判った上でそんなこと云ってんの?」
三途「ぃッテェ ……….はぁはぁ……..ぁぁ….////」
蘭「ねぇ!話し聞いてる?!」
ボコッ!ドカッ!!
何発も殴られるその痛みは媚薬を扶養しているのか別物の感覚に襲われる。
三途「はぁはぁ…….ふぅッ…ふぅッ…..////」
蘭「え?殴られてんのに感じてんの?どんだけドM何だよ、いいよたっぷりこの身体に教え込んで挙げるね♡」
三途のお腹を手で優しく擦ったかと思うと次は腹を思いっきり殴ったした。
三途「おごッッ??!!」
蘭「いいねぇその顔っそそるわ♡」
嗚咽を吐き一瞬息が出来なくなり苦しくなった。顔も腹も殴られ身体がおかしくなる。感じきっている表情も、先端から先走りを零す自身も余すところなく見られてしまっている。
三途「あがッッ!あ”ぁっ!!」
蘭「あははは♡エロいエロい♡」
何度も何度も繰り返し殴られ身体が敏感になった。痛いはずなのに何故か快感が沸き上がってくる。腹を殴ったときの三途の顔は一段と堪らなくエロかった。
蘭「解かさなくてもいいよね♡挿れるよ三途♡」
三途「ぁ”ぁ ぁ……..♡」
ヌププ♡ ゴチュンッッ!!!♡♡
三途「い”た”ぁあ”ぁ”ぁぁ─────!!!!」
最奥まで一気に貫くと、少量の精液が春代夜の先端から飛び出している。殴られるとはまた遥かに違う痛さに絶叫する春代夜。だがそれに答えるかのように蘭はその絞めに快感を抱く。
蘭「はぁー♡きもちっ♡」
三途「あ”ぁ…..!い”た”ぃ…….あ”ぁ”ぁ….ぃッ!」
パンパンパンパンパンパンパン♡♡
三途「あ”あ”ぁ”ぁぁ──────!!!!」
痛みに耐えようと必死に呼吸をしようとするがその間も無くただ身を委ねているだけだった。
蘭「痛そうだね♡」
三途「らゃんッッ…♡抜いてッッ…!!!痛ぃッッ!!」
無理矢理出し入れされ痛みから快感に変わる。春代夜の腰がガクガクと不自然に跳ね気持ちいいと言わんばかりに激しく動く。
蘭「痛いって言ってるのに何で腰浮いてるの?」
突然質問され戸惑う、真っ白な頭ではこんな簡単な質問すらまともに返せない状態だ。
ゴリュッッ♡ゴチュンッッ♡♡パンパンパンパンパンパンパン♡♡パチュンッッ♡♡パンパンパンパン♡♡
三途「あ”ぁ”あ”ぁ…….ひぃッッ!!♡♡はぁはぁ……..おごッッ!!!♡♡あ”ッッ♡やめっ…..!ッアは……♡ぁ……あっ」
やめてと言っても止めてくれない蘭から腰を下に引き逃げようとするが両手でがっちり固定され動けなくなった。その光景を見ていた竜胆は赤面しながらも蘭と三途の方へ近づいた。
蘭「ほら竜胆も来なよっ♡」
竜胆「兄ちゃん遅すぎ、忘れられてるのかと思ったよ」
蘭「俺今挿れてるから竜胆も此処の穴に挿れなよ」
竜胆「二本は流石にきつくね?」
蘭「二本の方がきつく絞まっていいでしょ?」
無茶振りを言われつつも竜胆は体制を取り簡単に挿れるようにした、三途は抵抗していても蘭のを入れられたままじゃ動けない。
三途「ぁぁぁ………..だめ!…….二本も入らなから!!」
蘭「竜胆いくよ、せーのっ」
グポッッッッ!!!!♡♡♡♡
愛液の淫らな音が鳴ったと同時に一瞬で頭がおかしくなり思考が追い付かず今自分がどういう状況に置かれて居るかわからなくなった。蘭の大きい一本でもキツイのにまた同じ位の大きさの二本目が勢いよく入り息が出来なくなり嗚咽を吐くしかできない。それに加え兄弟二人も苦しくなり息を吐く。
三途「オホッッッ!!♡♡あ”ぁ”♡いッ…..ぃ”た”…あぁッッ♡♡きもちっ…………♡♡にほんも…むりぃ………だめだめ !にゅいてぇ……..!////」
竜胆「お前エロ……..はぁ、…….あ////」
蘭「苦しそうだね竜胆♡」
三途「あがッッ♡おまぇらぁ…..!とまれッッ…!おごッッ♡あ”ぁっ!!!♡あっ♡あっ♡あっ….♡おぶぅッ♡んんッ♡おほッッ…♡イくッッイくッッ♡」
蘭「はあ♡三途の中あったけぇ♡」
ずっと喘ぎまくった三途は口が開きっぱなしになりそこに蘭が自らの唾液を溢した。
竜胆「三途…..俺のもッ………….♡」
竜胆も蘭とともに開きっぱなしの三途の口に唾液を溢したと思いきやヌルッと舌を絡ませてきたと同時に蘭は下を激しく突き上げた。
三途「んっ…..♡んふぅ…♡ん”ん”…??!!♡♡んぶッッ♡♡ぅ”う”ぅぅ!!!////」
悲鳴のような声荒げに喘ぎ出す三途に興奮する灰谷兄弟。
竜胆「あ”っ♡……兄ちゃんっ…..♡動きすぎッッ……..♡」
蘭「はぁはぁ……やば俺そろそろイくわ…….////」
三人は絶頂が近くなり息が苦しくなる。やがて腰の動きも自然と激しくなった。
パンパンパンパンパンパンパン♡♡ゴリュ♡ゴリュ♡パチュンッッ♡ゴチュンッッ♡パンパンパンパンパンパンパン♡♡
三途「あ”ぁ”ぁッッ♡あ”っ♡やっ!とめッッ♡」
ゆっくりと快感を楽しむ余裕など無く、三途の身体を乱暴に揺さぶった。やがて三途のから欲を出しきった。
ぷしゃああぁぁぁあぁ────
竜胆「ちっ……….めちゃくちゃ絞めるっ…..!イくっ….♡」
蘭「潮吹いてんじゃんっ…かわいいっ……..はぁはぁ…….イっ…..♡」
ビュルルルルルルル♡♡ドゥプッッ♡♡ゴプッ♡♡
限界まで三途の腰を下まで打ち付け中に二人ぶんの精液を出した。二人分の量を出したのか穴の少しの隙間からドプッと少量出てきた。
三途「あぁぉ…….♡ぅぅ…..♡んっ……..」
蘭「はぁはぁ…..気絶した?ヤりすぎたかな?」
竜胆「あー、……..気持ち良かった♡」
蘭「ストレス発散に丁度いいなこれ」
ズボッと蘭は中からものを抜き手を洗いに行った。
竜胆「あぁ、これは丁度いいからこれからも利用しよ」
蘭「そうだね竜胆~♡」
蘭・竜胆「これからも使わせてもらうよ三途♡」」
二人は三途に向かって言ったが気絶している三途には聞こえやしない。
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投稿遅れてマジでごめんなさい!!
受験がありまして毎日毎日デッサンや勉強だらけで正直しんどいです笑笑
もう結果が楽しみ過ぎて夜しか眠れない。
さて今回はリクエストで合った蘭春と竜春?です。
これから投稿遅くなるかも知れませんがそこはよろしくお願いします。
ではさようなら👋
コメント
2件
えまっ好き最&高続き楽しみ。
ありがとうございます😭天国行ってきます