テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
設定
夢主↓
・le sserafimのメンバーで最年長
・ゆんじんとは付き合っている
・謎の人物からある物を渡される
→すると、夢主の体に変化が、、
___________________________________________
start
夢主side
早速だが、私とゆんじんは付き合っている。
le sserafim は
デビューをし、売れているため、
宿舎ではなく各自で過ごしている。
ちょうど住む場所が変わるタイミングに
付き合い、同棲をしている。
私たちは、
お互いに同じ時間で門限をつくっている。
お互いが心配になってしまうから。
あるとき私は、
門限の時間ぎりぎりだと言うことに気づき、
急いで家に帰っていた。
その時、
おばあさんがすぐ近くで転んだ。
私は、門限を守りたい気持ちと
おばあさんを助けたい気持ちが戦った結果、
おばあさんを助けることにした。
夢主
「大丈夫ですか、、!?」
おばあさん
「あぁ、ごめんねお嬢さん
助けてくれてありがとう」
夢主
「いやいや、
感謝されるほどのことではないですよ」
私は、時計をみると、門限まで
残り3分を切っていることに気がついた
夢主
「おばあさん、!
急いでるので、私はこれで、!」
おばあさん
「ちょっとまっておくれお嬢さん」
「これをあげるよ」
おばあさんはそう言って、
ラムネのような物を私の手にのせた。
私は、あまりに急だったので、
感謝の声が小さくなってしまった。
申し訳ないと思いつつ、
貰ったラムネを食べてみると、
なぜか無性に**“血が飲みたくなった”**
心なしか、私の胸が
どくん、どくん
と激しく動いている気がする。
私は焦り、急いで家に帰った。
そして、ドアを開けたとき、
ゆんじんが
「おんに、!!
門限ぎりぎりでしたよ、!」と
言った。
私は離れてと言おうとしたが、
そんな時間もなく、
私はゆんじんの肩に手を置き、
ゆんじんの血を吸っていた。
ゆんじん
「へ 、 ⁉︎⁉︎
おんにっ../ / ぅぁっ .. 」
「 もぅっ / /これいじょうはっっ/ / /..」
気づいた時には、
ベッドの上でゆんじんを押し倒していた。
目の前には、
「はっ./ / はぁっ../ /」
と、息を切らしているゆんじんの姿があった。
その姿は、
とても色っぽかった。
そんな姿に耐えられなくなってしまった私は、
ゆんじんの唇を奪った。
そして、時間をかけて舌をゆっくり入れ、
ゆんじんの反応を楽しんだ。
ゆんじん
「んぅッ..⁉︎
んあぁ.♡ んん”〜〜ッッ.♡♡」
ゆんじんが苦しかったのか、
背中をとんとんと叩いた。
私は、それすら愛らしく感じた。
夢主
「ぅゎっ⁉︎
ゆんじな .ごめんっ..」
私は、浮かれていてバランスを崩してしまい、
ゆんじんの足と足の間に私の足が入って
それがアソコに当たってしまった。
ゆんじん
「ひゃぁっ ..♡」
夢主
「 ...」
「ゆんじな、今日はじっくり楽しも~ね ..♡」
こうなっちゃうのも、仕方ないよね ..?♡
____________________
がちで申し訳ないんですが
こちら続きありません ..
もしかしたら、書くかも ..?
続きが気になる方はコメントしてください🙌🏻💞
では!
ご視聴いただきありがとうございました🙇🏻♀️✨