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「忘れっぽい系女子、記憶がなくなりました」



名前 月楼 沙霧(つきろう さぎり)


年齢 17歳


記憶喪失前


好 剣道、親、学校、にじさんじ


嫌 勉強


記憶喪失後


好 うさぎ、にじさんじ


嫌 学校、剣道、親


画像



_________________


『みんなー!おっはよー!』

剣持「うるさ、」

『あ?んだとこのやろう』



『こんにちは!にじさんじ所属!、、、ぼくの名前なんだっけ』

『あ、そう!月楼沙霧だ!です!』

コメント「忘れっぽい、、、のか?」

コメント「自分の名前忘れるのか」

コメント「名前忘れるとかバカで草」

『はい、バカって言った人出禁な』




『へ、あ、あなたたちだれですか、泣、?』


医者「月楼さんは記憶喪失です。もしかしたら一生記憶が戻らないかもしれません、。」

マネ「性格が違うのはどうしてですか?」

医者「今月楼さんは限りなく素に近いはずです。多分少し演技をしていたのでしょう」



『へっ、わ、わたしが配信、?無理です、無理無理、!』

マネ「そこをなんとか!」

『うっ、わ、わかりました、』




『あなたがわたしのおとうさん、、、?ですか、?』

父親「お前、、、」

父親「ここまで育ててやった恩を忘れたのか!」

父親「今すぐ荷物をまとめて出て行け!」

『ぇあっ、ご、ごめんなさい、わかりました、?』


前のわたしは嫌われていたのかな、

お母さん「沙霧。」

『あっ、は、はい』

母親「この紙にあなたのことが書いてるから」

母親「さようなら。」

『、?さ、さようなら、?』

なんだかこわいひと、、、、



『、、、寒い、』

『どう、、しよ、、、、』

『あ、 本社、?ってところに行ってみよう、』


忘れっぽい系女子、記憶がなくなりました

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