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カニバリ 嘔吐表現
Elliot x guest x Shedletsky
パッパが色んな意味で犠牲になってます
パッパ推し気をつけてね(^^
あと色々guestが可哀想です
カニバリ嘔吐好きすぎて…ごめんねguest?
あずたい早めにできたら” 深夜投稿します
ちょっと最後ら辺追加した(13時)
g→げすと
S→しぇど
c→ちゃんす
B→びるだーまん
D→でゅおせっかー
N→ぬーぶ
t→たふ
T→つーたいむ
「さぁ 出来ましたよ 皆さん」
ハンバーグ、ステーキ、などの
お肉料理が机に置かれる
S「おぉ〜 今日お肉!?」
「えぇそうですよ!今日安かったので!」
c「Elliot食わないのか?」
「…今日はあまり食欲が無いので、」
「みんなが頬張る姿で満足です」
g「そうか 」
t「😋」
D「がっつくと喉に詰まりますよTaph」
T「にしても妙な味するね これなんのお肉?」
「…なんでしょうかね、」
S「もう忘れちまったのか? Elliot~lol」
「…えへへ、」
B「7n7 帰ってくるの遅いね」
N「あ、それ僕も思った!」
D「killerにでも捕まったのでしょうか…?」
「僕見てきますよ」
B「嗚呼、分かったよ 気をつけてね Elliot」
g「俺 付いて行くぞ Elliot1人じゃ危ないだろ」
「分かりました」
静かな夜道 二人で歩く
「…」 「…」
「Elliot どこにいるのかわかるのか?」
「…、 えぇ。ふふっ…」
なんだこの違和感
「探す前にホームセンター
寄ってもいいですか? ゴミ袋切らしてて」
「…まぁ。」
ピザ屋から少し離れた路地裏
「guestさんは優しいですよね?」
「…自分では分からない」
「そうですか じゃあ大丈夫ですね」
ーーーーー
奥へ進むに連れて 何かが臭う
「着きましたよ」
目の前にはバラバラになった7n7
「は」
「着いてきたのがguestさんで良かった」
そう言って二コニコ笑いながら
残った部位を黙って黒いゴミ袋に入れる
よく見ると色んな部位が欠けている
胴体は抉れ 心臓が抜き取られ
太もも や 二の腕
唯一綺麗に残っているのは首から上の頭
瞳孔が小さくなった目が俺を見つめてくる
「今日の料理美味しかったですか?」
その言葉を聞いた瞬間理解する
人の肉を食べた
力が抜けたように 膝から崩れ落ち
「…」
この姿を黙って見つめてくる感じがする
頭が下を向いて表情が読み取れない
「guestさん」
口が震え籠って何も答えられない
鼓動が早くなる 冷や汗が出てきた
はぁ__ッ…、 はぁ、はぁっ…。
過呼吸が起きる ここから逃げ出したい
力が出ない やばい やばい やばいやばい
やば…
「ごめんなさい 失礼します」
「ぇっ…」
血の着いた手袋を外し
抱き締められキスをする
ちゅ、 ぐちゅ。…ぢゅ…、ッ
「は、ぅ”ッ… ?! ん”ぅ…、」
「ごめんなさい びっくりしましたよね」
「…黙ってて貰えます…?」
ゴミ箱に袋を投げ入れる
「お口直しにアイス食べに
行きましょう? 僕の奢りで」
「…いい。 ちょっと…寮に、っ 黙ってるから…
寮に帰らせろ、Elliot」
「分かりました…」
c「おー帰ってきた!」
B「7n7は?」
「まだ用事が続いてる見たいで」
B「そっか 分かったよ」
ーーーーー
トイレ
おぇ”ッ…、 う”っ、 はぁ”、
S「え、ちょ、おいguest…大丈夫か?」
首を縦に振る。
「嘘だろ…大丈夫じゃねぇよこんなの…」
S「まだスッキリしねぇよな? 少し我慢しろよ
遠慮せず吐いていいからな? いくぞ?」
口の中に指を入れ自己誘発性嘔吐に促す
ビクッと震えたあと前屈みになってトイレに吐く
「あ”ッ ぁ”… おぇ”ッ…ぐッ、ぇ”…
げほッ ぅ”う”ぇ、ッ げほげほッ…”、」
背中をさすり見守ってくれるShed
S「まだ出るか?」
(頷く
S「また指を入れるぞguest」
「あ”っ ぁ” う” ぇ”…ッ」
しぇ”ぉ” …ッ” ごぇ”ッ ん” … …」
「いいから …スッキリするまでだせだせ、」
ーーーーー
深夜 3時
「ん〜ッ… まっずい。」
ハツを焼いて 切って 並べて 暗いリビング
ひとりでハツを頬張る
切った7n7の手を机に置いてそれを優しく撫でる
「はぁ、皆の体内ノ中で生きるんだよ7n7…?」
「それが僕に対する罪の償い方だ」
ーーーー
「どうしたの? Elliot」
「…」
肺に一刺し 腕に二刺し 喉に三刺し
息はしていない 脈も止まる
胸の左側を抉る
ーーーーー
「あの光景最高だったな…」
満面の笑みで語る Elliot
ーーーーー
Elliot……その…そこまで
狂わせるつもりじゃなかった :)
コメント
8件
guest1337ちゃん可愛いね嘔吐癖…
エリオットォ、サイコパスになったんかぁ[?
パッパがああ…! でもかわいそ過ぎて逆にこれは好き