こんにちは
一回見たのに通知来るのやめろ!!!
と思いませんか?
ちょっと期待して通知開いて一回見た奴の時の感情はとても悲しいものなんですよ
コメントとかフォローとかいいねとかそもそもこの作品をみてくれている人は好き
本編どぞ
日帝 「お前は…」
日帝 「無能力にやられた奴が何の用だ?」
ロシア 「お前に痛い目にあってもらおうと思ってな」
(クラスを昇格したいのもあるが)
ロシア 「今度こそ潰してやる。無能力詐欺が」
日帝 「無能力詐欺ってなんだよ…」
パラオ 「ロシア!しつこいよ!」
ロシア 「黙れ。お前は何でSクラスなんだよ」
パラオ 「パラオ強いもん!」
ロシア 「まあいい。よしお前ら!やるぞ!!」
ロシア 「……?」
日帝 「あ、仲間はお前がパラオと話してる時にSクラスの皆で拘束しといたぞ」
日本 「私も頑張りました!」
ロシア 「嘘だろ……」
日帝 「あ!フランス!久しぶりだな」
フランス 「急に連れてこられたと思ったらいつの間にか拘束されてたよ…」
イギリス 「無様ですね笑」
フランス 「こんのブリカス…」
ロシア 「おい!離せ!」
イタ王 「はいはい。暴れないでねー」
アメリカ 「イタ王一回も能力使ってなかったな」
イタ王 「だって使うまでもないし…」
ロシア 「舐めてんのか!!」
日帝 「ロシアだったか?Aクラスの奴ら率いて何がしたかったんだよ」
ロシア 「お前達を倒したいってのもあったし」
ロシア 「Sクラスの奴らを皆で倒したら皆Sクラスになれると思った」
日帝 「S舐めすぎだろ」
ロシア 「だってSクラスにいるの無能力に雑魚そうなガキだぞ!?」
パラオ 「がーん!!」
ロシア 「こんな瞬殺されるとはおもわなくて…」
ロシア 「何だよお前ら…攻撃しようとした瞬間やばいデバフ飛んでくるし…」
アメリカ 「まあでも確かにこいつは強かった」
アメリカ 「味方が悪かっただけだな」
イギリス 「ですって、フランス笑」
フランス 「~~!!それ言うならイギリスもなんもしてないよね!?」
イギリス 「皆にバフとデバフをプレゼントしてましたから」
フランス 「全然力出ないと思ったらお前のせいかよ!」
イギリス 「あなたが弱いんじゃないですか?」
フランス 「ほんっっと腹立つ…」
日帝 「先生、Aクラスの奴らはどうするんだ?」
先生 「何日間か停学処分ですかね」
日帝 「やっぱりか…」
先生 「強さは変わってませんしクラスを下げる訳には行きませんしね」
日本 「…ロシアさん」
ロシア 「なんだ?」
日本 「貴方は強いと思います。実力もそうですし何よりAクラスの人たちを連れてSクラスに来るというのもそう簡単には出来ません」
ロシア 「……。何が言いたい?嫌味か?」
日本 「いえ全然」
日本 「この停学処分が終わって帰ってきたら」
「Sクラスに来ませんか?」
コメント
2件
わお。
祖国!!ナイスすぎる!!