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この聞き覚えしかない声
白雪「琉偉……。」
後ろには幼馴染の相良琉偉がいた
瓜生「えっ!!??何?
相良、白雪さんと知り合いなの!?」
琉偉とは家が隣で親同士の仲も良く、共働きであったのもあり、物心つく前から 二人でいることが多かった
過去形なのは、高校に入ってから私は琉偉を避けていた
琉偉のクラスが離れたこともあり、余計に接点がなくなった
相良「まぁな
つか、お前来ねぇの?」
白雪「うん、ごめん
今日はちょっと」
相良「ふーん。
なら、次は付き合えよ?」
白雪「うん」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━作者の部屋
ということで、幼馴染は相良琉偉さんでした!!!
白雪ちゃんが瑠偉くんのお話も描きたい
短くてすみませんでした