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やばいwいいねしたいのに、いいねが丁度2222だから押しづらいw
続きです!!!!
書きたいものが沢山ありすぎてほんっっとにやばい
少し乱暴めなのが大好きなのでちょっと無理かも🙅♀️って方がいるのでしたら見るのを遠慮するのをおすすめします!!!
暖かな目で見てください‼️
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らだ「ンゥ、、、」
目を覚ますとまず目に入るのは真っ白な壁、次に見えるのは左足に包帯を巻かれベッドの上に寝ている体、そして、、、拷問器具、、?
らだ「は???、」
えやばくねこの状況これ拷問される流れじゃん
よく見てみると拷問器具にはびっしりと血のような赤黒いしみができておりどっと体から冷や汗が出てくる
早くこの部屋からでないと、!!
部屋を見渡しドアをみつけ、全速力でそこに向かう
ドアノブを握ってみるが当然開いているはずもなく
らだ「くッッそ、さすがに無理か、」
体に力が入らず、ドアにもたれかかり他に部屋から出れる手段はないかと寝起きの頭を叩き起していると
突然ドアが開いた
ヴァン「おや」
らだ「ッッ!!」
もたれかかっていたため全体重を任せていたドアが突然開き、体制が崩れドアの前に立っていた人に抱きついてしまった、、隙を、見せてしまった、、、、、
ヴァン「どうしたんです?お出迎えです か?」
なんてクスッとからかうように笑い、俺の肩をつつーーっとなぞる
らだ「ッ」
ヴァン「w敏感なんですねぇ、?」
いきなり誘拐したくせに!!!とからかう様な態度のヴァンダーマーにイラつき1発殴ってやろうと上を向き目を合わせる
らだ「ふざけないでッくッッだ、さぁ、、ッ」
「ひゅうッッは、ぁ」
息が、、吸いずらい、、なん、で、、、
その場に膝から崩れ落ちパニックになる
ヴァン「やっと薬の効果が出てきましたか」
「耐性があるんですかねぇ?
ちょっと調べてみましょうか」
そう言いながらしゃがみ俺の背中をさする
薬を飲ませた張本人だか不覚にも安心し、呼吸の乱れも収まっていく
そんな俺に向かって手を差し伸べ有難くその手に触れる
らだ「ッはぁ、ありがとう、ござい、、ま す、、」
、、、足に力が入らない、、?
ヴァン「ッッふふ」
らだ「ヴァンさん、これ俺に何を飲ませたん ですか」
ヴァン「気になります?」
当たり前だろ!!!!!!!とキレ散らかしながら強く睨みつける
ヴァン「ふふッやっぱりその反抗的な態度が いいですねぇ、♡」
「堕としたくなります♡」
はぁ、?歪んでね?大丈夫?んで教えてくれないんか
ヴァン「ではそろそろ、」
ヴァンダーマーは軽くらだおを抱き上げる、らだおの軽さに目を見開きらだおを見つめる
ヴァン「うーーん、心配なほど軽いですねぇ、」
「ちゃんとご飯食べてます?」
らだ「まぁ、それなりには食べてますよ」
ヴァン「ふむ」
そのままベッドにらだおを優しく落とす
シャツのボタンを1つ1つ丁寧に外していく
さすがに鈍感ならだおもこれから何が起こるのか察し、体が強張り汗が出てくる
ヴァン「ッふふ、そんなに緊張しなくても大 丈夫ですよ?」
「私に体を任せてくださいね」
そう言い、シャツからあらわになった白い肌に口付けしていく
緊張と恐怖で反射的にヴァンダーマー突き飛ばしてしまう
らだ「ッあ、」
ヴァン「っっと、まだこんな力出せたんですねぇ、」
「こちらとしても本気で堕としにきてるので心痛みますが少し我慢してもらいます」
そう言うと何粒か薬を口の奥に突っ込まれ甘ったるい液体と共に喉へ流される
らだ「う゛、ゲホッッ、ッ」
ヴァン「えらいですね」
ほんとヴァンさんいい声だから不意にそんなこと言うのやめて欲しいな、
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きりがいいのでここまでにします!!!!
ごめんなさい結構この話長引きそうです、
気長に待ってくれるとありがたいです!!!
そして沢山のいいねありがとうございます🫶🏻💗ほんっっとに心に染みます(т-т)
ここまで読んで下さりありがとうございました‼️‼️