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はい！むーくまです！
前の続きからいきます！一話見てない人は一話見てから二話をご覧くださいねー！
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（テラーの名前は“ふへ”ですけどTikTok等の名前はむーくまです！）
ロシアside
現在時刻 13時
こんこん、と部屋にノック音が響く。
ロシア「どうぞー」
がちゃっ
ロシア「よう、ドイツ」
ドイツ「、、、おう」
なんかテンション低いな、、。ガチでなんかあったのか？
ロシア「で、なんのようだよ」
ドイツ「、、、あ、ぅ、//」
ロシア「、、、？」
ドイツ「や、やっぱいい！帰る！！////」
ロシア「はァ！？ちょっ、待て、おい！待てっ
て！！」
ロシア「、、、、」ﾎﾟｶﾝ
ドイツのやつ、、、急に赤面してどっかいきやがった、、、。
いや可愛いけどさ、俺なんかしたかぁ？？
ロシア「ぇーー、、。」
ロシア「とりまご飯食べよ、、」
ドイツが戻ってくるかもしれないからこの部屋でな
13時30分
あー、、ドイツ帰ってこねぇ、、。
ロシア「仕事もあるし、、戻るか、、」
と、その時
ﾊﾞｧｧｱﾝ!!!
ロシア「っ！？！！！！？？」
ドイツ「あ、、、ロシアまだいたんだ、。」
ロシア「お、おうよ、」
ロシア「で、なんのようだよ（2回目）」
ドイツ「ぁ、ぁ、/////」
ロシア「今度は逃さんからな、何分待ったと思ってる」 ぎゅっ（ドイツの手を掴む）
ドイツ「、、ぁ、のさ、///相談のって、くれるか？//」
ロシア「？別にいいけど」
ドイツ「ちょっ、ちょっと、、デリケートな話なんだけどさ、、」
ドイツ「い、いたりーが誘ってこない、、。」
ロシア「、、、、、、へ？」
ドイツ「/////やっ、やっぱかえる！！！」
ロシア「いやいやいやいや、ちょっと待てちょっと待て！」
ドイツ「ゔぅぅう//////（泣）」
ロシア「な、何故泣くんだ！！？」
数分後…
ロシア「落ち着いたか？」
ドイツ「まぁ、、、」
ロシア「よし、で、誘ってこないってのあっち系だよな？」
ドイツ「あっち、、、」
ロシア「せっくs」
ドイツ「ぁぁああああ！？////言わなくていい！！///言わなくていい！！！！！」
ロシア「そうか？」
ロシア「てか、本人に言えばいいじゃん、俺を犯して下さいって」
ドイツ「んなもん言えるか！！！！/////」
ロシア「てかなんで俺なんだよ、、日本とかいるじゃん、あいつが一番適任だろ、、、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本「ﾍｯｸﾁ！！！」
イタリア「大丈夫なんね？風邪だったらいけないんね！イオが看病してあげるんよ！」
日本「大袈裟ですよ！！！、、あれ、どこかで腐の匂いがすr
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドイツ「日本はダメだ！！あ、あいつは、、なんか下品嘘吹き込んでくるからダメだ！！！」
ロシア「なんか想像できるわw」
ロシア「で、どうしたいんだ？お前イタリアと破廉恥な事したいんだろ？」
ドイツ「は、破廉恥って、、、」
ロシア「だって69って言ったら怒られる」
ドイツ「、、まぁ、したいけど、、俺から誘うとか死んでも無理、、、、」
ロシア「ふむふむ、お前も性欲溜まってんのな」
ドイツ「どういう解釈だ！」
ロシア「で、、さ、、、、、」
ロシア「俺がお前の性欲でも満たしてやろうかw、、？」
ドイツ「、、へ、、、」
ロシア「あー、、、嘘嘘wで、どうしたもんかな、なんか俺も考えとくわ、w」
あー、、やっぱ俺、諦めれてないのかな、こんな事言うなんて自分でもビックリだわ笑
もう、ドイツと距離置いたほうがいいかな、、。
ドイツ「ま、待ってくれ！」
ロシア「なんだよ」
ドイツ「あの、、さっきの提案！！ 」
ドイツ「ほ、本当か？やってくれるのか？」
ロシア「はぁ？さっきのは冗談だって！お前、、、、お前は、本当にそれでいいのか？」
ドイツ「、、、、、、」
ドイツ「、、い、、いよ、」
ロシア「、、、バレたらどうする」
ドイツ「イタリーの関心がこっちに向けばそれでいい」
ロシア「それで別れたら」
ドイツ「ないよ、俺に対する執着、、すごいし」
ロシア「なら、尚更、、、だろ」
ドイツ「、、、いたりーがさそってこないのがわるい」
ロシア「、っ！ははっ、そんぐらいの事で他人とスるのかよ？」
ドイツ「、、、、、、」
ロシア「ま、いーや、」
ロシア「いつ空いてる？」ﾆｺﾆｺ
ドイツ「っ！きょうのよる！！」
ロシア「そんなに溜まってんだ」
ドイツ「うっさい！////」
ロシア「んじゃ、今日の夜な」
ドイツ「おう、、」
ガチャッ、、、（ロシア退出）
ロシア「、、、、」
、、、、どうする！？
もうこれセフレだろ、、、？
ドイツを汚したくない、、イタリアを裏切りたくない、、、
何故俺はあんな事を言ったんだ！と頭の中のもう1人の理性の働く俺がバカな俺に叱責する
はー、、ま、ドイツも夜になったら冷静になってくんだろ、、
それでしゅーりょー、、、だろ？
ロシア「、、多分、な、」
そんな曖昧な結論を出して夕方にある会議に向けて準備をしていた
無事会議も終わりドイツと約束した時間が迫ってきていた
正直迷った、行くべきか約束を無視して帰るべきか
まぁ、、、、
結局行ったんだけどな
どーせ、拒否られて終わりだろって甘い考えで予定していたホテルへ向かった
〜〜〜〜〜〜〜〜
終わります！
修正版もたぶんやる気があれば出します！
それでは〜👋
