dzlside
ぼんさんが帰ってこない…!menとちょっと飲んでくると言ったきり帰ってこない!
menと一緒だったからまだいいけど、知らない人だったら僕なにするか分からない。
ガチャ…と扉の開く音がした。誰か確認しなくてもここに住んでいるのは僕とぼんさん、鍵を持っているのも僕達だけなのだ。
🍆「どずさんただいま〜ちょっと遅くなっちったヒック///」
🦍「……((圧」
🍆「ひえっ…!」
🦍「酔いは覚めましたか?(*^^*)」
🍆「はい完全に…」
🦍「なんで遅くなったんですか?(*^^*)」
🍆「menと飲んでたら猫おじも来てさらに盛り上がって3軒行きました…」
🦍「はぁ…」
🍆「ごめんなさい!!」
🦍「反省してます? 」
🍆「してますしてます!!」
彼は口だけは達者だ。そう言って何度も騙された。
🦍「信用出来ませんね」
🍆「ごめんってドズルさん!」
🦍「許すんでぼんさん1週間えっちなこと禁止で」
🍆「そんなことで許してもらえるの?」
🦍「はい絶対にしたらダメですよ?」
🍆「わかってるわかってる♪じゃおやすみー」
軽そうに言っている彼はこの後地獄を見ることをまだ知らない。
1日目 bn side
🦍「ぼんさーん」
🍆「ん?どうしたドズルさん」
ギュッ
🍆「ふぇ!?///」
🦍「じゃ!」
心臓に悪いよ!
2日目
🦍「ぼんさん見て猫!この動画めっちゃ可愛いくないですか!?」
🍆「そうだね///」
顔近いよ!!そんな寄らなくてもいいじゃん!?
🦍「ぼんさん顔赤いよ熱ある?コツン」
🍆「ッ!?」
(額と額を合わせている状態)
🍆「ボソッ…わかってるくせに…」
3日目
🦍「ぼんさーん(バックハグ 」
🍆「ひゃっ!!」
🦍「あれぼんさん耳弱かったっけ?」
🍆「弱くなッ!」
🦍「ふー…」
🍆「ビクビク!」
🦍「ふふっ」
🍆「ッ!(睨む」
🦍「なでなで」
耳弱くなんかなってないし!
あと、ドズルさんに撫でられるの気持ちいい…
4日目
〜ゲーム中〜
🍆「ちょっとトイレ」
🦍「いってら〜」
もう我慢の限界だ、体が疼いて仕方がない。
トイレだったらバレないだろう。
するする…
ガチャ
🍆「んぇっ!?」
🦍「トイレだったらバレないとでも思いました?」
🍆「ちがっ!」
ドンッ!
🦍「ダメだって言いましたよね?」
🍆「だ、だってぇ」
🦍「最初簡単みたいな雰囲気だったじゃないですか」
🍆「ごめんなさい(上目遣い涙目)」
🦍「ッ!…はぁ次は無いですからね」
バレちゃった…なんで分かるんだよ泣
5日目
〜料理中〜
🦍「さわさわ」
🍆「ッうぅ…///腰やめッ!♡」
🦍「ぼんさん腰細くてエッロ…」
🍆「ッッ!?じゃ、邪魔だからあっちいって て!///」
🦍「んふふふ」
恥ずかしい!!顔赤くなかったよね!大丈夫だよね!?
6日目
🍆「ご馳走までした」
🦍「ぼんさん口についてますよw 」
🍆「んぇ?どこどこ?」
🦍「もぉ〜w(くいっ」
🍆「!?」
🦍「取れましたよ」
🍆「あ、ありがと///」
顎クイされた…ドズルさんの真剣な顔かっこいいな…///
7日目(最終日)
🦍「ぼんさんマッサージしてあげますよ」
🍆「い、いいよドズルさんなも悪いし」
🦍「そうですか…シュン…」
可愛いかよ!
🍆「あぁぁ!!もういいよマッサージおねが い!」
🦍「もみもみ…」
気持ちいい…最近凝ってたからかな…?
眠くなってきた…寝てもいいかな…
🍆「…ん……」
🦍「あ、おはようぼんさん^^」
🍆「おはよってえぇ!?何この状況!!」
起きると俺とドズルさんは体が1つになっていた。
🦍「僕だってぼんさんとエッチ出来なくて溜まってたんです」
🍆「そっちが1週間って…」
🦍「ぼんさんが遅くなったせいですからね」
🍆「えぇ〜そうだけどぉお”!?」
ぱちゅん!!パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡
1時間後
🍆「ッッーー〜〜!!」
🦍「ぼんさん何回イきました?♡」
🍆「わかんなッ!あんッ!!♡♡」
🍆「ー〜〜!!」
🦍「イきっぱなしじゃないですかw」
🍆「きもちい、のぉ///♡終わんないぃ♡♡」
゛まだまだ付き合ってもらいますからね♡♡ ”
終わりです!!めちゃめちゃ長くなってしまった…R18要素少なっ!
コメント
5件
イヤァァァィァァァィ…まじ凄いわww 好きすぎるw!! もう、最高やな! なんか、ありがとう!w
好きです!!!! 本当にありがとうございます!!! 1ヶ月は、これで頑張れそうです💪