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32 - 第32話 大人×学生

♥

612

2024年12月11日

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どもどもちいかま粉です!話すことないです!

今回は~!!???


大人×学生


です!

注意

らだぺん BL

キャラ 口調 崩壊 あり

らだおしてん


いってらっしゃい







あ”~…つっかれた…あのクソ上司のせいで残業になったし…仕事くらい自分でやれっつ~の…


ピコンッ


んぁ?こんな時間に…、


p「遅いけど大丈夫?」


ぺんちゃんか、……ッ今日約束してた日…だっけ…?…


r「ごめん、今終わったから走って帰る。」

r「少しだけ待っててね」


時間…うわやばッ走るか…ッぺんちゃん心配だし…


ダッダッダ



r「…はぁ”…もう無理…、俺何歳だと思ってんだよ…」



ガチャッ


p「ッおかえりッ!」

r「ぅおッただいま、…。 」

p「…今日、出来ない…?」


ぅ…俺が上目遣いに弱いの知ってるからって、…


r「…今日…考えとく。」

p「分かった、!お風呂沸いてるから入ってきなよ!」

r「え、ありがと~…ぺんちゃんはもう入った?」

p「ん!俺もう入った!」


良かった~…


r「…夜ご飯は?…」

p「…食べてない、…ごめん、…」

r「はぁ…まさかとは思ったけど…、」

r「ウーバーでもいいから何か食べといてって言ったよね、」

p「ごめん、だけどッ…」

r「俺はぺんちゃんが心配なの、俺帰るの遅いから…、」

p「俺はらっだぁとたべたい、…やだ、?」


ッこいつ~ッ…


r「…ッ俺も一緒に食べたいけど…、ぺんちゃんは学生で俺は大人。」

r「ぺんちゃんは明日も朝早いし…、俺の事はいいから早く食べて寝な?」

p「…」ムッ

p「学生って言っても高校生だし!変わらないだろ!」

p「ふん、ッ!俺もう一人で食べるし…!お風呂入れ!」

r「ごめん、俺風呂入ってくるね、?」

p「…うん。」


…俺ってばかだな…。

なんでこんな時に喧嘩しちゃうかな…。

あ”~…もういいや風呂はいろ。



洗い終



チャポン…


r「…つかれた、…約束忘れてなかったらどれだけ早

く終わらせてたことか…!!!」


うーん…、


r「考えても無駄か…、出よ…。」



リビング


あれ、…居ない…、皿は洗われてるし…、

寝室…かな、覗くか



p「ん”ッふ、…♡ぁ”ッらだ、ッ♡らだッんッぅッ…♡ 」


……え…、は?俺のマフラーで…???

可愛すぎるだろ、…録音録音…。


p「ぅぁ”ッ♡ッふぁッ…♡らだぁ…ッ♡」


ッ…かわい、もう待てない、…♡


ガチャッ


r「ぺ~んちゃん♡なぁに一人で気持ちよくなってんの?♡」

p「ぇッ…ぁ、ら、だ…ッ?!//ちが、ッこれはッそのッ //」

r「なに?笑一人で俺のマフラー使ってシてさ~♡」

r「そのまま続けなよ、♡まだイってないでしょ?」

p「ッ…//ぅ~…/」

r「俺もぺんちゃんのせいで勃ったし… ちゃんと付き合ってよ?♡」

p「ぅ、わかったって、…// 」


グチッグチュッヌチュッ


p「ぁ”ぅ…ッ♡んッ♡ぁ、ッあ”、ッ♡ィ”ッくッ~~ッ♡」


ビュルルルッ


r「んは、偉い偉い、♡」

p「んッ、♡はふ、は~…、♡」

r「じゃあ…ッ」


ドサッ


r「ッ…ぺんちゃん?」

p「今度は俺がらっだぁの事気持ちよくする、♡」

r「ッ今日は積極的だね?」

p「らっだぁ疲れてるから、…やだった?」

r「ん~ん♡嫌じゃないよ、♡ほら、やってみて?♡」


レロ…チュッジュポジュポッ…


r「ッなんかフェラ上手くなったねッ、♡」

p「らぁのはめにれんふーしたッ♡」

r「ッだけどもうちょっとッッ、…♡」


ガッ 頭掴


p「んッぁ”ぶッ?!♡」

r「ッ喉使おうなッ♡」

r「ッぐッぅ”ッ出るッ♡」

p「んん”~~ッ♡」

p「ぇ”ほッ”…ぇ”ほッ…にがぁ…、ッ」

r「飲んじゃったか~…」

p「んへ、…♡偉い~ッ?♡」

r「ッ…偉い偉い、♡」ゾクゾク

p「じゃあ…ここ、入れて、♡」

r「ッはいはい…、♡」


ズプッ…ズチュッッ♡


p「ぁ”~ッ♡ぉ”くッ”きたぁッ♡」

r「めっちゃ締め付けてくるけど…そんな欲しい?♡」

p「ほしぃッ♡きもちいのちょーだいッ?♡」

r「煽ってんの~?♡いいよ、あげるッ♡」


パンッパンッバチュッバチュッ


p「ぉ”ッほッ♡ぁ”ッ♡ん”ん~ッッ♡」

r「オホ声やっば~♡」


ゴリュッゴチュッバチュッ


p「ぁ”ッ♡ん”ッはッ♡♡」顔隠

r「隠すなッッ♡ぺんちゃんの顔見たいんだけどッ♡」


ゴチュッゴチュッグポッッ♡


p「ッぉあ”ッ♡おかしくなるッぅ”ッ♡♡」

r「やばッその顔最高ッッ♡♡」


ゴリュッグポッグポンッ♡


p「ぁ”ッ?!ぃッちゃうッ♡ぃ”ッッ♡~~ッッ♡♡」

r「ッぺんちゃんきもちいね~♡♡」


バチュッグポッグポッ♡


p「ひぁ”ッ?!♡まッ”♡ィったばっかぁ”ッ♡♡」

r「ッまたないからッほら頑張ってッ♡♡」


バチュバチュッゴチュンッ♡


p「やら”ッッ♡ぃ”ッ♡~~~ッ!!♡♡♡」ガクガクッ

r「俺もそろそろッ♡♡」


ゴリュッゴチュッバチュンッ♡


p「ッぉ”~ッ♡~~ッ!」バチバチッ

r「でるッ♡ 」



p「ん、ふぁ~ッ…」


…やっちゃった…ぺんちゃん明日学校なのに…。


r「…ぺんちゃん?」

p「ん…?どした…、?」

r「ごめんね?今日…、」

p「ッふ、笑…まだ気にしてたんだ…笑もういいよ」

r「…でさ、明日…休もっか?」

p「えッ…!やった~ッ♡」

r「そんな嬉しいの???」

p「らっだぁと一緒に居れるし、…」

r「え何それ可愛い」

p「うるさいし…俺寝ていい?」

r「ごめんごめん、寝てていいよ、」

p「ぉやすみ…、」


…俺は仕事休む気無かったけど…、休もうかな、笑

ぺんちゃんはもう俺が休むと思ってるし…。

てか眠…後片付けして早く寝よ~…


r「…おやすみ、ぺいんと」


チュ








なんかごちゃごちゃでしたね!すみません…。

なんか色々なものを詰めたくて…たくさんのネタをこの1話に詰めました!

まぁいい感じに出来たんでうれちいです! 気持ち悪いとか言わないで((

ちなみにネタのことですが、作ったネタよりリクエストを最優先しますのでよかったらリクエストください!どんなものでも期待に応えられるようにしぬほど頑張りますんで!


とまぁ長文失礼しました!では!いいと思ったらいいねコメントフォローお願いします~!

では!次回で✌🏻

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コメント

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ユーザー

ここで申し訳ないんですが…新しい垢です!伝えなくてすみません…スマホが使えなくなってしまいまして…、私の作品を見てた皆様すみません。

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