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GTA軸
rbru
電流/結腸/おほ声もろもろ注意
いろいろと改造してます
前半長め、後半アホエロ
中途半端に終わります。
文才無し
✦・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・✦
「う”〜〜〜〜♡♡♡♡ 」
なんでこんなことになったのか分からない。ただ、パトロールに行くだけなのに今はというのも…想像はしたくない。
最近は事件が立て続きに起きたために、警察側も警戒しながら業務に取り組んでいた。もちろん、俺も。
だが、少しだけ気が緩んでいたらしい。パトロールのために、車を走らせていたらある怪しい影を見つけたのでそいつの後を追った。
ここまではまだ良かった。追った先は、ギャングの第2のアジトと言われる場所に着いた。ここは、現在進行形で警察側が探していた場所。それを見つけた俺は、すぐさま署長に知らせるために無線で報告しようとした瞬間に肩を叩かれてしまった。
「ダメですよ」
第1に思ったのは聞き馴染みのある声だった。低音でもなく高音でもない、聞きやすい声。そんな持ち主あいつしかいない。
「星導…」
「小柳くん、何無線に入ろうとしてるんですか?
ここまで来たら、もうギャングの餌食ですよ?」
「何言って」
ギャングの餌食?何を言っている。何がなんでも無線で、所長に報告してやると再度手にかけると同時にビリッと体に電気が走る。
「、ぁ、え?」
手が震える、ビリビリする、なんで?
後ろを振り返れば、テーザー銃を持った星導の姿がいた。もちろん、そのテーザー銃は俺のものであった。
「小柳くん、ちゃんと警戒しないと」
え、まって、痛い、痺れる。頭の中はずっとそれでいっぱいだった。いつ、星導は俺のテーザー銃を取ったのか。分からない、けど予想できるのは肩を叩かれたと同時にだ。
「…それでも警察なんですか?」
「……てめぇ、星導!」
煽るような口調で俺に話しかける。そもそも、何が目的だ。俺がパトロールで署にいないのをなんで知っている。聞きたいことが山ほどあるが、今はそれどころじゃない。テーザー銃を返してもらうこと、その後にこいつをプリズン送りにすること。そうと決まれば、テーザー銃ともうひとつ持っていた銃を取り出し星導に向ける。
(クソ、手が震える…)
どのくらいの電気量で打ったかは知らないが、痺れが先程からずっと続いてるために相当強い量で打ったことが分かる。
「星導、今すぐテーザー銃を俺に渡せ。
今なら許してやる」
「嫌ですね」
「じゃないと、撃つぞ…ぁ”?!」
また全身に電気が走る。ビリビリとまるで、雷に打たれたかのように。
痛いたいたいたいたいたい。
感覚が麻痺しそうだ。構えていた銃が、自然と手から落ちてしまった。すぐさま拾おうとしたが、手に力が入らなくてなかなか掴めない。
「っ〜〜〜ー”‘!」
「小柳くん、失礼しますね」
「くるな!やめ、!」
近づいてくる星導に必死に抵抗するが、呆気なく足を押えられる。
「所詮、警察、こうすれば一般市民と変わりませんね」
苛立つ。今すぐにでも銃で星導を撃ち殺したい。
クソと頭の中がいっぱいになる。
「ぅ〜”!?!?」
先程とは違う刺激。痛くない、甘くてビリビリとした。
「はっ、なに…」
状況が掴めない、ただ今俺から見えてることを素直に言えば星導が俺の乳首を弄っていること。
男だから感じないと言いたかったが、時すでに遅し。
「ほし、っ、ほしるべ!♡ 」
「なぁんですか」
「はなして!や、だ!」
小さな刺激がずっと続いていく。物足りない、と心に隅で思う。
「うるさいですね」
ちゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅる♡♡ぢゅ♡ちゅ♡♡
「ぁ♡ふ、っ♡ん♡♡♡ぇ♡〜〜〜っ♡」
「ん〜…♡♡」
ぷはっ♡とお互い口を離す。流されないようにと逃げる体勢をとるが、星導にはバレバレだった。
「また、撃ちますよ」
と、星導の手にはまだ片されてないテーザー銃がある。無線が繋がればと思いながらも、これ以上星導を刺激したら絶対やばいことになると脳内に警報音が鳴る。
「…何が目的なんだよ」
「うーん、何でしょうね。
ただ、興味があるんですよ。」
「興味?」
「えぇ、警察トップの番犬が俺の手でどう鳴くか…」
最悪な目的だった。聞いた俺が馬鹿だ。知らなくてもきっと、そういうことをやるのは確定であろうと聞いてしまった以上さらに嫌気がさし鳥肌が増す。
「気色悪いぞ、クソギャング」
と自由になっている足を星導に向けて蹴る。さっきの警報音なんてまるで流れてなかったように、抵抗をする。撃たれてもいい、こいつの下にはなりたくない、と必死に足掻く。
「大人しくしろよ」
バチッと足に電流が走る。神経がやられてくような感覚で、目に涙が張る。
「っ〜!ぃ、た”」
「小柳くんが大人しくしてくれたら、俺も優しくやっていたんですけどね…
これから始まるのは、俺のせいじゃないですよ?
全部、小柳くんの行動が悪いんです。」
「はっ?〜〜っ!ちょ、や、ぇろ!
ぅ♡あ、♡」
俺は悪くない、こいつが悪い、先に撃ってきたこいつが!
だけど、今の俺にはそれを言うことが出来なかった。
星導に口を塞がれ、乳首をまた弄る。
「ぁ〜〜〜〜”♡」
一定の刺激が逃げたいと思う脳を徐々に破壊し、快楽に身を任せる。口を塞がれているために、呼吸は必然的に鼻呼吸になる。
苦しい、声出したい、イキたい
「ん、っ♡♡イグ♡あ”♡イグイグイグ♡♡♡♡」
でる、イク、早くドピュっ♡って出したい
(あ、イきそ♡♡ぅ〜〜〜〜!?!?♡)
「ぁ、う”♡♡」
なんで、イかせてくれないの?
気持ちいい、イキたいがずっと脳内にグルグルと回っている。
「小柳くん、イキたいですよね。
でも、俺言いましたよね。小柳くんの行動が悪いって…」
そういい、星導は俺のちんこの根元をギュッと掴みまるで上下関係を分からせに来ているように思ってしまう。
「ぅ〜〜〜♡♡イキたい!♡♡ねぇ、♡るべ、ほしるべぇ♡♡♡♡」
「うるさいですね、俺優しいので1回だけイかせてあげますよ。1回だけですからね」
と星導は、俺のちんこを早く扱う。
シュッ♡グチャ♡グチュ♡♡♡
何も考えられない、気持ちいい
「ぉ”♡♡♡♡あ〜ーーー”♡♡ん、ぉ〜…”‘♡」
早い、しぬ、イク
「るべ、♡♡とまっ、て”ぇ♡い、ぐぅ♡♡ぉ♡お”♡♡ん、はぁ”♡♡」
やばい、さっきイケなかったから大きいのくる。ほんとにしんじゃいそう
「ほ、ぉ”〜〜〜っう”“♡♡♡♡イグイグ!♡♡♡」
ビュルッ♡♡ビュル♡♡ビュッ♡ピュッ♡♡♡♡
「は、っあ”‘〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡ぉ”、ほぉ”“〜〜っ♡♡♡♡」
頭がおかしくなる、むりむり、まだ気持ちいのつづいてる、余韻やばっ♡
「小柳くーん、俺優しいからイかせてもあげました。
おや、こんなところに救済アイテムが!無線どうしますか?入れますか?」
「はっ、ぁ…♡♡ふっ、♡♡」
無線…?あ、俺、助け…無線、入れないと
「いれぅ、たすけ、て♡♡」
「無線入れたら、今の小柳くん警察の皆さんに見られちゃいますよ?
あと、もうこれ以上気持ちいの出来なくなるし…快楽主義者の小柳くんは辛いですよねぇ〜」
そうだ、今無線に入れていざ助けが来るとしてもこの光景を見せられない。見せられたら、警察には確定で居られないし、きっとニュースにもなってしまう。
「ぁ、う、やだ」
「嫌?なら、無線は入れなくていいんですか?」
「…」
「沈黙は同意という認識でいいんですかね」
じゃぁ、続きしましょうと星導はまた俺のちんこに手をかけた。