続き_⚠︎🔞行ってらっしゃい👋
元貴)ねぇひろと……
若井)んぅ……♡?
side wakai
頭が回らない…元貴がなにか喋ろうとしてるけど俺の耳が元貴の声を拾おうとしない
俺は全神経を元貴の声に集中するように仕向けてみる
((パン パン ゴチュ
若井)んっ……あ”っ…♡
元貴)んっ…ひろと、もっと俺と愛し合おうよっ……♡
愛に飢えている目だ……昔も1、2回程見た事がある黒く濁ってて冷めているような、どこか寂しさと儚さがある目……そういえば昔もこうだったな…
元貴を気持ちよくさせてあげたくて空っぽの何かを満たしてあげたくて、でも最終的には俺が満たされて、結局元貴に何もしてあげれないそんな自分が嫌で……元貴に嫌われたくなくて渦巻いているドス黒い不安を努力でかき消してきた。
((ぶわっ
やばい……涙でてきた…
若井)ふっ…ん”泣ごっ……めん”っ泣ヒッグ泣
元貴)えっ……あ、若井!?ごめん…痛かった?
若井)ちぃっ…がっうぅっ泣うっ泣
いつも……ヒッグ泣
元貴)大丈夫、ゆっくりで良いよ。((頭撫
あぁ、せっかくの元貴との行為も中断させて…俺のせいでまた気を使わせてしまった……
元貴)また…気使わせちゃったって思ってる?
元貴にはなんでもお見通しだな、、
若井)うっ……ん…泣
だってぇ……泣いっつも…俺ばっか…気持ちよくなって…満たされて、泣ぉれ元貴になんにもできてない…からぁ…泣嫌われたくなくて……泣
だかっ…らぁ……泣努力でっ……泣かき消して…泣ヒッグ泣
元貴)(なーんだそんな事……めっちゃ俺のこと好きじゃん…笑嬉しいなぁもっとぐちゃぐちゃにしてやりたい、だめだ本当に今日は自分でも制御不能かも……♡)
元貴は自身をギリギリまで引き抜いてから俺の最奥を突いた
((ゴチュンッッッ!!!
若井)もとっ…んあ”あ”あ”っっっ♡
((パン パン パン
元貴)ほんとにかわいいなぁ若井は…♡
そんなに俺のこと好いてくれてるなんて……♡
若井)あっっ……♡たりまえっ…んっ♡
((ドチュ ドチュ ゴチュ
元貴)ふふ、俺は若井の事嫌いになんてならないし…離れないし置いていかないよ。
その言葉を聴いた瞬間もっと涙が溢れた
心の底から安心と幸せに満ちた。
若井)んふぅっ……泣♡
もぉっ…ときぃ……泣♡だっ……いすき……♡
元貴)はぁ……♡俺も……愛してるよ…若井…♡((耳囁
自分の顔がじわじわと熱くなるのがわかる
耳なんかきっと真っ赤だろうな
嬉しいような……照れくさいような…。
若井)んゃあっ……♡
((ビュルルル…
元貴)耳だけでもイッちゃうの?かわいい((ニヤ
若井)言わっないれぇ……♡♡
((パン パン パン ドチュ ドチュ
どんどん激しくなるピストン
荒く色気のある元貴の息遣いが部屋に響く……
頬と首筋を伝う汗が綺麗だった
乱れた髪の毛、熱い瞳 全てが妖艶だった……
元貴)はぁっ……んっ…はぁ……
うっ…若井……締め過ぎっ……♡
若井)はぁっ……♡ごっ……め…♡
だって……元貴の…気持ち…良いからぁ……♡
元貴)ん……煽ってんのっ……♡?((腰持上
力尽きてしまった…(⊃_ ̫ _)⊃
いやーもとぱって良いですよね🫠
………………どうやって完結させるかなぁ……笑
短編集も書いてみたいなぁ!
見てくださってありがとうございます👀🍏
それでは!
コメント
3件
いや、好きすぎますね