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いやはい‼️マジで最高です!長門君の攻めさ、マジで尊いです、、、宇佐美、今は生意気だけど絶対堕ちるだろうな、、下の人が書いてある通り、続きお願いします!!
もしよろしければ続きを…
今回はながうさ(長門×宇佐美)です
リクエストありがとうございます
少しは長門くんがやばいかもしれないです
それではどうぞ
「っ……お前…」
「こんばんわ」
夜中の静かな道を歩いていると長門が目の前に現れた
「なんのようだ…」
「別に。ただ、君と話したいだけ」
(俺と…?)
宇佐美は動揺したが話を聞くことにした
「なんだ、話っていうのは」
「俺の”モノ”になってくれない?」
「………は?」
宇佐美は意味が分からなかった
こいつは何を言ってるんだという顔になった
「俺さぁ、お前の態度好きなんだ。反抗的な目も」
そう言うと長門は宇佐美に近づいてきた
そして腰に手を回すと耳元で
「その態度をぐちゃぐちゃにしたら楽しいんだろうな」
フフっと笑いながら言った
「…!?気持ちわりぃ…離れろ!」
宇佐美を腕で追い払おうとしたら長門はいつの間にか動いていた
「落ち着けよ。軽いジョークだよ」
(なんだよ、こいつは……)
「それじゃあ、またね。宇佐美くん」
そう言ってどこかへ行った
(意味が分からねぇ…でも、あの野郎は当分は見たくねぇ…)
宇佐美は事務所へ帰っていた