⚠️ご本人様には関係ありません。
表しきれない関係の上で僕たちは。
レトルトside
スマホの通知がなる。
表示された画面を見ると
奇妙なことがかかれていた。
ガッチマン「うっしーがレトさんに会いたがってるよ。」
レトルト「え?」
ガッチマン「早く行ってやらないと」
ガッチマン「あー笑なんかひとりでやりはじめた笑」
レトルト「は?どうゆう」
ガッチマン「欲しすぎてかな?レトさんを」
ガッチマン「気づいてないとでも思ってんのかなー笑丸見えなのに笑」
レトルト「まじでどうゆうこと」
ガッチマン「うっしーの穴可愛い。ぶち込もうかな」
レトルト「えっ、それだけは辞めた方が、」
ガッチマン「じゃあ来な、こっち。うっしーの家」
レトルト「わかった、」
嘘だと思う様な事を並べられても
それを信じてしまう自分が嫌だった。
ガチャ
レトルト「がっちさん?」
ガッチマン「あ、来たようっしー、」
レトルト「うっしー、?大丈夫、?」
ガッチマン「やっぱり来るってことは好きなんじゃない?良かったじゃん」
牛沢「、、、」
ガッチマン「じゃあおれ帰るね〜あ、鍵!ちゃんと閉めとくんだよ!」
レトルト「っ、」
ガッチさんが居なくなったあと、
おれは状況を理解しようと頭の中を回転させていた。
まず、、うっしー、
レトルト「え、と、うっしー、大丈夫、?」
牛沢「、、おそい。」
レトルト「え?」
牛沢「おれ、やられた、」
レトルト「え、なにを?」
牛沢「ガッチさんの、を、口に、」
レトルト「え、??」
牛沢「で、口の中、でイッた、」
レトルト「、、、」
牛沢「最悪、美味しくない、苦い。」
レトルト「まだ犯されてないだけ、まし、?」
牛沢「マシな訳ねぇだろ、」
レトルト「そっか、ごめん。」
牛沢「もういいや、」
レトルト「うっ、しー、?」
牛沢「なんか飽き飽きしちゃった、多分ガッチさんのやつ口に入れるまで普通の人間だったよ。」
レトルト「ふつう、の、にんげん、」
牛沢「あーあ、レトルトが、もっと早く来てたら」
レトルト「おれの、せい、」
おれのせい、おれのせい、
おれのせいで、
うっしーは普通の人間じゃなくなった。
おれがわるい。
なんかしないと、
報われない、
なんてことないように、
支えないと
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ガッチサン編➪➪➪400♥
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