カッコイイ大人になるために。

⚠せんしてぃぶな内容が含まれます。

｢僕はもう寝ますｯ！｣

ﾊﾞﾀﾝｯ

(やばいやばい…​社長にイッたとこ

見られちゃった…​もう人生諦めようかな。)

(…​でも、正直気持ちよかった…​…​)

(でも恥ずかしすぎる…​もぉ〜！！)

(社長は僕のこと好きなのかな…​？だから

襲ったんだよね…​？違う？ただ気分？)

(でも、急にはずるいよ！)

(なんで僕が受けなの？！)

(…​社長を襲撃してやる…​。)

『はぁー…​』

[やってしまった…​恥ずかしい。]

[甲斐田さんを…​犯した…​]

[甲斐田さんが好きという気持ちばっかりに…​]

[甲斐田さん絶対私のこと嫌ったな…​]

[でも…​可愛かったな…​]

『ふぅ…​私もここで寝ましょう…​』

ﾎﾟｽｯ

〜睡眠中〜

ﾊﾟﾁｯ

​｢お水取りにいこうかな…​｣

ﾄｺﾄｺﾄｺ

(あ、社長寝てる…​なんか恥ずかしい気持ち)

｢布団かけてないじゃん…​かけよっと｣

加賀美に近寄る

(改めて見ると社長かっこいいな…​

あらら、服めくれちゃってる…​

て、えぇ！？腹筋割れてるじゃん！！)

『んぁー…​かいださん…​すきですぅ…​(寝言)』

『もうぅ…​​だいすきですからぁ…​(寝言)』

ーここで甲斐田の理性は切れたー

(犯すしかない。)

ｻｽｯ ｺｽｺｽｯ

『んっぅ…​？』

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｻｽｯｻｽｻｽ

『んぁっ…​？//むじゅむじゅしゅるぅ…​♡』

ﾊﾟﾁｯ

『へっあ…​甲斐田…​さん…？！んっぅ//♡​』

｢おはようございます。さっきはどうも。｣

『やめてくださあぃｯ♡かいだっさん♡​』

ｺﾘｺﾘｺﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｻｽｻｽ

『んぁっ……/////なめないでぇ…​！♡』

『イきますからぁっ…​♡こすらないで♡』

[あたま…​まわらない…​]

『ｯ～〜♡♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ』

『なにするん”ですか”ぁぁ…​』

｢お返しですよｯ！？｣

ﾄﾞｻｯ

｢やめてくださいっ！！｣

『今度ばかりは許しませんから。覚悟して』

ー甲斐田の服を脱がせるー

『では…​失礼。』

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯｶﾘｯｺﾘｺﾘ

｢っん…​//やらぁ…//なくなりゅぅ…​♡｣

｢らめっ//♡♡♡｣

『嫌ですよ。やってきましたもんね。』

『そろそろ大丈夫ですかね。』

｢んっ…//​いやむりですよぉっ！！｣

ｺﾞﾁｭｯ

｢っあああああっ！！♡♡♡｣

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭ

｢あっ…​♡ｯ〜！！♡♡♡｣

『イッちゃいました？早いですね笑』

『”晴くん”』

｢っ…​！？！？！｣

『ビックリしましたか…​？』

｢え…​あっ…​あ、あの…​僕も”ハヤトさん”って

呼んでいいですか…​？(上目遣い)｣

『ん”っ…ふふっ…​​いいですよ…​』

『続けますね♡』

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

｢ｯｯｯｯｯあっ！♡♡♡｣

｢もっとぉ…​おくぅ…​♡はやとさんのぉ♡

せーしおぉ”っ♡ぼくのぉっ♡

あかちゃんのおへやにぃ♡おねがいっ♡｣

『ふふっ…​いいましたね…​♡』

ﾄﾞﾁｭ×∞

『罰として｢僕は襲おうと思ったけど

失敗して、興奮してる変態です｣って

いってごらん♡』

｢んぁっ//きもちぃっ//ぼくはぁ♡

おそおおとぉ//♡おもったけどっ♡

しっぱいしてぇぇっ//はやとさんにぃっ//♡

はめられてぇっ♡こおふんしてるぅ//

へんたいでしゅう♡//｣

『ふふっ…​よく言えました♡』

｢はやとさん…​//もうでりゅううううううう♡｣

『晴くん…​なかにだすよっ…​お”っ♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

｢あああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡｣

｢おなかぁっ…​♡あったかいよぉっ♡♡♡｣

｢ほら…​みて…​♡ぼくのおまんこうれしいっ♡｣

『晴くん大好きですよ♡ﾁｭｯ』

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