TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


「はい、どっちから履く?」


「ん!おれから!!」


身体を洗い終わったゆうちゃんといふくんは今日はおうちに帰るまでおむつだ


「ん、できたよ!明日からまたお兄ちゃんがんばろうねぇ」


「今日だけやもん…」


「はいはい笑ないちゃんが待ってるから行っておいで!」


「ん…」


いふくんのお世話をしたことであにき気分を取り戻せていたのに、おむつという現実を前にどうやらテンションが下がってしまったらしい


「あ、今日のオヤツはプリンだってよ!」


「ぷりん!!!まろ!はやくせんとないこがたべてまうで!」


「おん!まろもすぐいくからないこからまろのぷりんまもっといてな〜」


「はい、じゃあいふくんもおむつしようね〜」


「ん…」


「…いふくんは‪”‬どうして‪”‬おもらししたの?」


「…べつに、あにきのえがおみれないのはまろがこまるだけやもん」


実はいふくんは入園してからおねしょもおもらしもほとんどしたことがない。そして数すくないその失敗は、ゆうちゃんやないちゃんが失敗してしまったタイミングと同じであった。

今日もお昼寝前におトイレに行っていたのを確認している。

自分からおもらしなんて恥ずかしいだろうに…


「そっか、いつもゆうちゃんたちをありがとね」


「…」


「ふふっ、はい、できたよ!お友達のこと考えられるのもえらいけど、もうおトイレ以外でおしっこしーしーしちゃダメだよ〜!笑」


「なっ///ま、まろおもらしちゃうもん!」


「え〜?でもいふくんのお昼寝おむつずっしりしてたし、今も赤ちゃんみたいにフワフワおむつ履いてるよ〜?」


「ち、ちがうもんまろおもらしじゃないもん…」


「んふふ、じゃあこれからはお友達のためでもしちゃダメだよ?お兄ちゃんになったのに、年少さんの前でお兄ちゃんたちが2人もおもらししちゃったら恥ずかしいでしょ?」


「ごめんなさい…」


「ん!謝れてえらいね!おやつ、食べにいこっか」

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚