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『君と僕は違う』
よく分からない君の気持ち、全く違う。全くの別人。それは、分かりきっている、分かっているはずだ。君を信用する必要が無く、だが、今までのように逃げる理由が無く、スッキリしないんだ。その気持ちは無く、消える理由が余りにも無く、君もやっぱそうだ。頭が普通だ。正常過ぎる。どこが間違いと正解なのかと、確かめる必要は無く、それを知ろうとする君は凡人で、常人だ、正常過ぎる。君と僕の違いは、価値観以外もちゃんある。そもそも、君の言葉は嘘。君の気持ち悪いその口調、考え方、苦手意識を持つようになる。合わな過ぎる。例え僕が何を言おうと肯定するんだろな。だってお人形様だから。君は人形。否定を失った人間以下。君は誰か、僕は知るはず無い。君は無知、無知は大罪だ。君は自分のことを考えていろよ、自分も、他人も考えられないなど、憐れだ、自分のことを考えろ。無知は大罪なんだ。満たされないが永遠と続く、満たされたかと思ったら、満たされない、満たされない、満たされないの雨。どれだけやっても満たされない、何のせいにも出来なくて、何かのせいしようとしても、なんか、虚しくして、なんか嫌だった。くだらないプライドが働く。なんでだよ、無知は罪なんだろ、ならば俺も大罪人だ。大罪人は僕一人で、君は大罪人じゃない。いやいや、他人も、自分も、生涯を費やしても君はお人形。操り人形。無知は大罪で、君は、僕を知らない。君は分かってくれない、誰も分かってくれない。理解されないことだと知っている。頭ぐちゃぐちゃで何を書いたって、同じ、同じ、同じ話。どっちでもいいだろ。自分慰めて、殴って、殴って、慰めて、また、殴って、その繰り返し。一体何なんだ、僕の生きる意味は何か…。君は所詮、人間じゃない。だって君に何言ったって肯定して、僕を認めないだろ、分かりきっている。わざと嘘をつかないと気付かないだろ。だから、わざわざ俺がやってる、少しは感謝しろ、今に、吐きそうだ、気持ち悪い。自分が消える前に、君に心の傷が抉られる、違う。君の心の傷を抉る。全部、君のせいなんだ、誰のせい、体のせい?満たされない、体の違い。君は人形なんだろ。一体僕って何なんだ