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第6話「輝かしい未来へ」

まだ5話を読んでいない方は、そちらから読むことをおすすめします!

ワンク等1話に記載してます🙇‍♀️

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

あの日僕は、二郎に。

プロポーズをした________

二郎は、「もちろん。」そう答えてくれた

嬉しかった…

二郎と一緒に居られるんだな´`*

そう思った。


あれから結婚して1年。

_リビング__

ガチャッ

二郎「おぉーさぶろー」

三郎「なんだよ。」

二郎「相変わらず素っ気ねぇ態度だなおめぇは」

三郎「ふんっ、別に」

「で?どうかしたのか?」

二郎「いやその…」

「キスしてもいいか、?」

三郎「は、はぁ?!//なんだよ急に!」

二郎「したくなったから、呼んだ」

三郎「まったく、お前はそのくらいで呼ぶなっていつも言ってるだr..んっ!//」

ぷはっ…


三郎「おい、まだ話してる途中だ!///」

二郎「わりぃ、可愛かったからよ…」

三郎「可愛くないっ、、」

二郎「へーへー」

三郎「二郎」

二郎「んぁ?」


ぽてんッ(二郎の方に倒れる)


三郎「好き…/////」

二郎「…オレも///」

三郎「ねぇ、今日一緒に寝る..」

二郎「おう。」

「なんだ?急に、甘えん坊め」

三郎「はぁ?甘えん坊じゃない」

二郎「じゃあツンデレだな」

三郎「それはッ!その…」

二郎「まぁまぁ、一緒に寝るんだろ?」

「今日は、兄貴居ねぇし部屋行こうぜー」

三郎「うん…」



_二郎の部屋_


三郎「二郎…」

二郎「どうした?」

三郎「寒いから僕を温めろ」

二郎(それって、抱きしめてもいいって事なのか?)

二郎「じゃあ、抱きしめてもいいか?」

三郎「へっ?!///い、いいけど…」

「僕は、別に..その、、もうちょっと近くに来てほしかっただけで….⁄(⁄ ⁄>⁄ ⁄<⁄ ⁄)⁄」

二郎「そ、そうか..」

三郎「まぁ、二郎がどうしてもって言うならいいよ、」

(本当は、してほしい..なんて、)

二郎「はぁ、ほんとお前は素直じゃねぇなぁ」

「してほしいなら素直にぎゅーしてって言えよ」

三郎「な!別に…お前が言い出したんだろっ!//」

二郎「へーへー」


ぎゅ


三郎「…///」

ポカポカ️🔆‬‪𓂃 𓈒𓏸

(温かい..っ ̫ -⸝⸝˘)

二郎(こいつ、温かくなるとすぐ寝るんだよな)

(そこが可愛いんだけどよ。)

(オレも寝るか、、)


🐤 ⸒⸒あさ


一郎「おーい!二郎、三郎起きろー!」

二郎.三郎(😴🐑

一郎「ったく、、まだ寝てんのかあいつら」


ガチャッ

一郎「おい!二郎!起き…ろ」

二郎「んぁ、??あにき…..???」

「おはよぉー、、」

一郎「三郎と寝てたのか。」

二郎「あぁ、うん」

「おい、三郎おきろ..」

三郎「….んぅ、、おは..よ、ぉ。」

( ˙꒫˙ )ポッカーン

「い、いち兄?!おはようございます…。」

一郎「おう。おはよう」

「お前ら、ずいぶん仲良くなったな☺️」

三郎「まぁ…否定はしません、」

二郎「お前、オレら結婚してんだよな?」

「そこは、はいって答えとけよ」

三郎「う、うるさいっ!」

一郎「これからも仲良く過ごしてくれよな(*´˘`*)」

三郎「い、いち兄が言うなら….」

二郎「もちろんだよ兄貴!」

これが僕が望んでいた輝かしい未来。


𝐄𝐍𝐃‪𓂃 𓈒𓏸🕊️

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