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第4話です!

注意書きは、これまでのお話で見てね!


「ボゴッドガッ」と殴ったり蹴ったりする音が鳴り響いた。

🍣×🍸×️🦁「楽しそうだね」/「楽しそうやな」と後ろで言う生徒会。

🐥「えへへ〜!すっごい楽しかった!」

💎「ね〜!」

🐰「すっごい、スッキリしたわ〜♪」

と、生徒会にとびっきりの笑顔を見せる

「ドキッ」と鳴った。

🍣×🍸️×🦁「!?///」

🐥「は、はぁ?!なんで生徒会がここに!?」

💎「い、意味わっかんない!」

🐰「す、ストーカーやん!」

🍣(りうらぁ♡が、俺に笑顔をした訳じゃないのに……。)

🍸(ほとけが、俺に笑顔した訳ちゃうのに。) 

️🦁(初兎が俺に笑顔した訳ちゃうのに。)

何このドキドキ……。

🐰「な、なんや?こいつらついに可笑しくなったんか…?」

🐥「わ、」

💎「いふwくんwwwポカーンってwwww」

🐰「あかん。いむちゃんツボったw」

🍣「あ、お前らぁあ!」

🐥「あ、、ないくん生き返った……」

🍣(ないくん…!?)

🍸(いふくん…ぽぇ♪)

🐰「りうちゃんwなんやねんw生き返ったってwww」

🐰「まろちゃんと悠くんはどないしてんwww」

️🦁(悠くん……。)

ドキッ…//

🍸「と、とりあえずッ//はよ、、授業出てや!」

💎「授業出ても、アタシらにビビんじゃーんwww」

🐥「あと、りうら達は、りうら達だから!」

🐰「それな〜w」

「はぁ」と飽きれた様にため息をする

ヤンキー少女たちは、逃げる様に走り、帰って行った。


🍣「どうするよ、」

「ポカーン」とする🍸×️🦁

🍣「まろにき、、どうかしたの?」

🍸「いや、あんな?」

🍸「ほとけが俺にとびっきりの笑顔したんちゃうのに、ドキッてなってん。」

🍸「しかもな?<いふくん>って呼ばれたし…//」

️🦁「俺も、初兎にそうなったわ。<悠くん>なんて、初めてやわ//」

🍣「待って、俺もなんだけど……//」

🍣「らんらん呼ぶか」



💗「なんで、俺!?」

🍣「らんらんの方が知ってるかなッて」

💗「んで、何があったの?」

🍣「実は、、、」

全てを話した

💗「恋じゃない?w」

🍣×🍸×️🦁「は!?」

💗「だって、その子達に、ドキッて、したんでしょ?w」

💗「なら恋じゃんww」

🍸「え?、は?ど?えぇ?」

混乱する🍸くん

🍣「俺が…りうらに……恋……」

とブツブツ言う🍣くん

️🦁「初兎に……恋……」

とこちらもブツブツ言う️🦁くん

💗「じゃ、俺は帰るね〜」

と、その場から立ち去った🎼💗くん

「俺が、🐥/💎/🐰に、恋!?」



見てくれてありがとう!

ついに、恋しましたね(?)

次回もお楽しみに〜!w

ヤンキー少女と生徒会

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