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部屋はもうほとんど暗闇に包まれ、ベッドサイドのランプすら消されていた。残るのは二人の荒い息遣いと、肌がぶつかり合う湿った音だけ。バニラは最初、いつものように優しくなるせを抱きしめていた。ゆっくりと腰を沈め、奥を優しく撫でるように動かす。
「なるせ……っ、大丈夫? 痛くない?」甘く低く響く声。指先はなるせの腰を優しく撫で、首筋に何度も柔らかなキスを落とす。なるせを傷つけたくないという想いが全身から伝わってくる。でもなるせは、もう限界だった。
「優しすぎっ、ばに……っ」
掠れた声で呟くと同時に、なるせは力の抜けた体に鞭打ち、バニラの胸を強く押し、体勢を強引に逆転させる。上に乗った瞬間、バニラの熱を自分の奥まで一気に飲み込んで、腰を激しく沈めた。
「んあぁっ……♡ ばにの……おくまでっ……ぐぅっ♡」
喉から漏れる甘い喘ぎ。なるせはバニラ の両手を頭上で押さえつけ、意地悪く腰を前後に振り始める。ぐちゅぐちゅと淫らな水音が響き、なるせの内壁がバニラをきつく締めつける。
「ばにっ…おれで、いっぱいになって?♡……んっ、あぐぅ♡」
腰をぐりぐりと回しながら、なるせはバニラの耳を甘噛みする。熱い息が耳にかかり、バニラの体がびくんと震えた。
「……なるせ、それ……っ」
バニラの声が明らかに変わる。優しかった瞳が、獣のように熱を帯びてなるせを見上げる。なるせはさらに挑発するように、腰を高く上げてから一気に落とす。
「はぁあっ♡ あっ、あっ……ばにの先、おく、当たってる……んぐぅぅ♡」
汚い喘ぎが止まらない。なるせの体がびくびくと痙攣し、バニラの胸に爪を深く食い込ませる。
その瞬間、バニラの理性が完全に飛んだ。「……もう、我慢できない」
低く唸るように呟くと、バニラはなるせの腰を獣のように掴み、強引に下へ押し倒す。次の瞬間、容赦なく深くまで突き入れ、激しく腰を打ちつけた。
「ひゃあぁっ!? ば、ばにっ……あぐぅぅ♡♡」なるせの声が裏返る。背中が弓なりに反り、足がバニラの腰に絡みつく。バニラはなるせの首筋に歯を立て、耳元で熱く吐息を漏らす。
「そんなエロい声出して……っ、煽るから……もう我慢できないっ」
腰の動きが容赦ない。深く、速く、なるせの奥を執拗に抉るように突き上げる。ぐちゅっ、ぐちゅっと卑猥な音が部屋中に響き渡る。
「 んあぁっ♡ あっ、あっ、あっ……ばに、はげしっ……っ、壊れちゃう……ぐぅぅ♡♡」
なるせ はもう言葉にならない。ただバニラの背中に爪を立て、涙目で喘ぎ続ける。「なるせ……っ、締めすぎ……可愛い……もっと奥まで欲しい?」
バニラはなるせの足を肩に担ぎ上げ、さらに深くまで沈める。角度が変わり、なるせの敏感なところを直撃するたび、なるせの体が激しく跳ねる。
「ひぃっ♡ そこっ、だめぇっ……あぐぅぅぅ♡♡ イく、イっちゃう……っ!
なるせの声が絶頂に震え、体がびくびくと痙攣する。バニラも限界だった。なるせの奥深くで熱を解放しながら、強く抱きしめる。
「なるせ……っ、だいすき……
」荒い息の中で、二人は深くキスを交わす。