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なぎれお.
れおside
先生「〜で…ここを代入すると…〜」
は、早く終わってくれッ…‼︎
ずっと我慢に我慢を重ねている。
なぜか…それには理由がある。
〜♪♪(チャイム)
先生「では…〜、これで終わります」
全員「ありがとうございました〜。」
レオ「や、やばいやばいッ…‼︎」
間に合うか…⁉︎⁉︎
間に合ってくれ、と願いながら冷静を装いながら廊下を早歩き する。
なんで俺がこんなに焦っているのか…そう。
朝から不幸が重なってトイレに行けなかったのだ。。。
ガチャッ(ドアを開ける)
流石に人の前で漏れそうになってるの見られたら恥ずいな…
と思って個室に入った…が…
なぎside
さっきからレオがもじもじしてる…
トイレ我慢してんのかな〜?
そんなにやばいなら先生言えばいーのに…
あ、レオってプライド高いからそーゆーの
無理かぁ…
凪「…ぁ」
いいこと思いついた。
〜♪♪
全員「ありがとうございました〜。」
レオは素早くトイレの方向に向かった。
やっぱり。トイレ我慢してたんだ。
こっそり跡をつけてたら、一瞬迷ってたみたいだけど個室に入って行った。
え、もしかして大のほう…??
レオが入って行った個室に近づいてみると、
なにやら声が聞こえる…。
「ゃ、ちょッ…や……くッ…!!」
「ぁ……な…ぃ…!」
全部は聞き取れないけど、なんか焦ってる…?
…って、ドアの鍵閉まってないし…。
これは好都合。
れおside
トイレに入れて安心し、ズボンのチャックを
おろそうとした。
カチャカチャッ…
れお「あれ…ッまッやばッ…!」
チャックがズボンに引っかかっておろせない。
冷静だったらそんなことぐらいすぐに取れた
だろう。
でも、トイレ漏れそうで手元は狂うわ頭も
よく回らんわで、すごく手こずってしまった。
れお「ちょッ…!はやく…ッ!!」
「あ…とれな…い…ッ!!」
やばい、このままじゃズボンしたまま漏れちまう…!!
ガチャ、
れお「…え?」
扉が急に開き、なぜか後ろに凪が立っていた。
れお「え…ッなぎ…ッ!?なッ、なんで…!!」
ドアの鍵閉めてなかったのか…!?!?
最悪だ。こんな姿を見られるなんて…
そんなことを考えていると恥ずかしさで目が
熱くなってきた。
れお「な、なぎ、み、みないで…!!泣」
なぎ「やっぱり…漏れそうだったんだ?」
れお「え…?」
なぎ「授業中の時からバレバレ。ずぅっと
もじもじしてたじゃん。」
れお「そそそ…そんな。」
俺の中では誰にも悟られないよう、必死に
耐えていたはずだった。
なぎ「トイレ、漏れそうなんでしょ?
はやく出しちゃいなよ。」
バタン、
れお「え…なんで鍵閉め…いや…
てか出てけよ…!! 」
なぎ「じゃあ手伝ってあげる。 」
そういうと凪は俺の両手を後ろから掴んできて、俺を拘束してきた。
れお「え、いや…ッ!!離せよ…!!」
なぎ「暴れないで」
グリッッ
れお「ひッ…ぅ”ッ
やめろッ…!!ほんとに…出ちゃう…ッ」
なぎ「だから出しちゃえったら。
変に見栄張らないでよ。」
グリグリッッ
れお「う”ぅッ…‼︎やだッぁ”… 」
ショロ…ショロロロロロロッ…
れお「みないでよッ…”泣」
なぎ「あ、泣いた。」
れお「なんなんだよッ…!!
からかいたいだけだろ…!?」
なぎ「そんなわけないじゃん。」
れお「もう…ッ!!お前なんかしらないッ…
はやく出てけよ…!!」
なぎ「…」
グイッ
れお「んん”!?!? 」
なぎが俺の口を塞ぐようにキスをしてきた。
怒らせた…?てゆうか逆だろ!!
普通俺が怒るべきだろ…!!
れお「やめろ…ッ!!離せったら…!!」
なぎ「変にプライドばっか高くてさ。
ここ、硬くなってるけど?」
れお「は…ッ!?誰のせいだと…!!」
なぎ「なに。人の前でお漏らしして興奮しちゃった? 」
れお「…最低、責任取れよ.」
なぎ「ふーん?かわいくないなぁ」
ツプププ…
れお「ん”ッ…」
コリッッ
れお「あ”ッ…⁉︎そこッ…やだッぁ”‼︎」
なぎ「レオのいーとこみっけ。
やだじゃなくてもっと、でしょ?」
れお「…ッ」
なぎ「もう挿れていいよね?」
れお「好きにすれば…ッ」
なぎ「じゃ、文句言うなよ。」
れお「はッ…?」
ズンッッ
れお「あ”ッ⁉︎ちょ”ッ…‼︎‼︎」
なぎ「もう動いていいよね?動くよ。」
ズンズンッッ
れお「ちょ”むり”ぃ”“‼︎とまッ…”‼︎」
なぎ「なに、 好きにしろって言ったの
そっちだから。」
ズンズンッッズンッッ
れお「い”ッや”ッやだッぁ”‼︎ぬ”いてッ…‼︎」
なぎ「その割にはすごい締めてきてるけど?」
ズロロロロロロ…(ゆっくり抜く)
バチュンッッッッ(勢いよく突く)
れお「あ”ぁ”!!!!!!!あ”、ぁ”」
なぎ「このまま奥までいくから。」
れお「えッ…”やだやだやだ…!!」
ズズズ…
グポッッ♡
れお「あ”ぁ”…ッやだ”ッ…!!やだぁ”…
へんになるッぅ”…!!」
なぎ「壊れちゃえッ 」
グポッッグポッ
れお「う”ッ………」
なぎ「…あ”。トんじゃった、 」
.
.
.
終わり方中途半端でごめんなさい!
そもそも今連載してるやつめちゃ放置してるのに始めちゃってごめんなさい笑笑
ほんとはトんだレオをまた突いて起こしてもよかったんですけど…余力がなかったです。
すみません…🥺🥺