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デットアップル編🍎🔪
いいね来なくても僕は書きますよ👍
オリキャラ注意
ある武装探偵社
最近おかしなことがある
異能力者なくなっている
そこで会議室で話すことになった
流石の僕でもサボることは出来なかった……
国木田「3年前の台湾での映像です・・・」
永井(ホヘーめんどくさくなりそうだね)
国木田「不審な死体が発見されました」
乱歩「国木田この人異能力者だね」
国木田「仰る通りです乱歩さん」
永井(さすが乱歩さん本当に憧れる人だな!)
国木田「炎使いの異能でした」
国木田「一年前のシンガポールではカードを操る異能力者がなくなっています」
永井「怖いね〜次はこの横浜で霧が発生するかもね」
国木田「冗談言わないで下さいよ」
永井「ごめんごめん」
福沢「霧が発生した後に自分の異能で死んだとゆうことだな」
永井(霧が発生しその直後に異能力者が死ぬね……これそうとう命懸けの戦いになるかもね)
国木田「異能特務かはこの一連の事件を」
異能力者連続自殺事件と呼んでいる
国木田「自殺といえば太宰はどうした敦」
敦「!新しい自殺法を思いついたとゆうことでパスらしいです」
太宰の話になると国木田が叫ぶいつも通りの探偵社だ
乱歩「そうか」
金庫にお菓子を詰める26歳(児)
永井「乱歩さん?どうしたんですか」
乱歩「秘密」
永井「え〜秘密って」
谷崎「霧に触れると異能力者はみんな自殺するとゆうことですか?」
ナオミ「そんなこと絶対させません!」
映像が少し乱れています!
永井「そんな異能力者がいれば特務化は大騒ぎだろうけど」
与謝野「妾達も異能力者だから気をつけようとはならないだろう」
国木田「捜査の依頼が」
国木田「澁澤龍彦29歳」
福沢「武装探偵社はこの依頼を受ける」
福沢「この直接な事件は異能力者であり探偵社社員であり諸君らの安全を守るそれ以上にこの事件は大きな災いが起こる予兆を感じられる」
福沢「探偵社はこれより総力をあげこの男の捜査を開始する」
永井(ホラ予想が当たる)
永井(どうしようかなサボる?)
永井(もうすることがないし家に帰ろうかな)
そう頭の中で考えて行動を実行した
横浜は闇に包まれた
僕は寝ただけど寝れなかった少し睡眠をとりずっと起きていた
タンクトップ一枚に短パンを履いていた
布団が肌にすごい感じるそのまま眠りに堕ちた
珍しく早起きだ窓を見ると横浜は霧に覆われていた
永井「うわぁーめんど」
僕は着替えをすませて外に出た
横浜は静かだ一般人がいない異能力者だけだと
僕の頭には乱歩さんが頭に浮かんだ
まぁあの人なら大丈夫でしょ
永井「んあれは国木田か?」
永井「国木田!」
国木田「永井さん!」
目の前には怪我をしていた弾は抜けている
国木田「ここでは自分の異能が通用しません」
永井「自分の異能は使えないだけど自分の姿をした者は異能は使える」
国木田「そうゆうことです」
永井「国木田一人で行けるな!」
国木田は頷いた僕は国木田を置いて横浜内を探索した
僕は嫌なことを思い出した自分の異能は死ぬまで追ってくるナイフ逃げることは不可能
永井「え〜もう最悪」
自分と会ってしまった異能を使った
逃げることで精一杯だ攻撃なんかできるわけがない
弱点を探せばと思った瞬間
肩スレスレを斬られた
永井「……はぁなんでお前の異能が僕を襲うの!」
真珠夫人だ
菊池「傷だらけじゃねぇか」
煽るように言う菊池人のことを言えるのかどうか
菊池「弱点は宝石だ」
永井「んな事わかってるよ」
永遠とナイフが飛んでくるかと思ったら止んだ
だけどまた再会した地獄の戦いが
菊池は吹っ飛ばされどっかにいったこっちは生身の人間だ
自分は身体が丈夫な方だだけど
これは無理だ自分の異能に勝てる訳が無い
一刺し黒いシャツが血だらけだ
立ち上がり怪我のことは忘れ戦いに必死になっていたナイフから逃げ相手に近づこうとすると逃げられる当たり前のことだ目の前に来た宝石を刺した
解放された地獄から自分は壁にもたれかかって気絶をした
自分の異能が戻った僕はすぐさま異能力を使った
俺は一生懸命戦っていたすると真珠夫人は逃げた
逃げた方向には永井がいた声を出そうとしても声が出ない俺の異能のせいで永井が死ぬ
永井にとってはかすり傷だろうけど俺からしたら大怪我だ肩を貫いた
それじゃグッド・バイ