ロシア「…ん、あ、もう夕方じゃん」
ロシア「なんか通知来てる…?」
モブ「露西亜くんであってるよね❓今日の夜会えないカナ❓」
ロシア「…おじさん構文……?」
これでも頑張って書きました
ロシア「分かりました。何時にします?っと」
ロシア「あー…11時か…まぁいいや」
待ち合わせ場所結構職場近いけど11時だしさすがに合わないだろ
ロシア「あの、モブさんですか?」
モブ「あ、露西亜くん!じゃあ早速ホテル、行こうか♡」 おかねを渡す
ロシア「……は((待ってください」
ロシア「え?」
フィンランド「俺こいつに今じゃないといけない用事があって」
フィンランド「すいません、さよなら」
モブ「え?ちょっ、ちょっと露西亜くん!?」
タッタッタ
ロシア「ちょ、フィンランド」
フィンランド「あ?何?」
ロシア「ビクッい、いやなんでもない。ごめん」
やっぱりフィンランドもおれが嫌いなんだ、俺最近色んなやつに迷惑かけちまってる
日本?「構ってちゃんですか?笑」
アメリカ?「お前みたいなクズにわざわざ心配してやったのによ!」
ロシア「ッ…」
あ、やばい。息、できなくなってきた
フィンランド「_い!」
フィンランド「_シア!」
あれ、息ってどうやって吸うんだっけ…?
立てなくなってきた…
ロシア「バタッ」
フィンランド「お、おい!?ロシア?ロシア!!」
フィンランドside
久しぶりに残業しちまった…
まぁ、仕事もう終わったし日本には悪いけど早く帰るか、眠いし
…ん?あれは…ロシア?
知らねぇジ○イと一緒にいるけど…知り合いか?
モブ「じゃ、行こっかホテル♡」
は!?やばいやばいやばい!
あいつこんなんやってたのかよ!?止めねぇと!
フィンランド「待ってください、俺こいつに…」
割愛
ロシアがたおれた!どうする!?救急車か!?いや、とりあえず俺ん家に運ぼう!
よし、着いた
…ベッドでいいか
フィンランド「くっそ…まだ11時半だし、皆起きてるか…?」
とりあえず起きてたら来てもらうよう頼むか…!
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