テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING/18
誤字あるかも/rb『』 ru「」
ruバニーボーイ(バーテンダー)世界線/
口調解釈不一致 キャラ崩壊
甘やかしに絆される受けが我好です。
力尽きてるので変かも😭‼️
なんか18詰め込みのお話になってます
⚠カクテル要素無いかも。ごめん寝しそう。
次こそはカクテル要素きちんと入れます。
ーーーーーーーーーーーーーーru side
キッチンでカクテルを作っていると、
後ろから急に抱きつかれた。
自分の大好きな匂いがふわりと香る。
「ん、どうしたんですか星導さん」
『なんか作ってるなぁと思って』
『何作ってるんですか?』
「カクテルですよ」
『なんのカクテルなんですか?』
「フランボワーズソーダです」
「意味知ってます?」
『⋯⋯⋯ぇーと、ぅ゙ーん、⋯』
『誘惑、でしたっけ』
「正解です」
「飲み過ぎになりやすいカクテルなんですよ」
『へぇー!そうなんですか』
『⋯⋯⋯ん、なんか香水つけてます?』
「ぇ?付けてないっすけど」
『甘い匂いしますよ、どっか行ってきました?』
「よく分かりますね、さっき仕事場に用があって少し家を出てたんです」
「お客さんのですかね」
『⋯へぇ、女性です?』
「んー、分かんないです」
「っはは、むくれないで下さいよ」
『⋯⋯なんかやです、小柳さんの匂いが良いのに』
「えぇ、そんなにですか」
「着替えてきましょうか?」
『⋯ぃーです、上塗りします』
「ぇ、」
膝裏に腕を回され、尻に手を当てられると
そのまま抱き上げられた。
「ぉわ、なにやってんすか」
『上書きです』
『首は小柳さんの匂いするのになぁ』
「ぇー、ほんとすか」
困惑しながらもそんな事を話していると、
ベッドにゆっくり降ろされた。
「何やりたいんです」
『小柳さんを独り占めしたいです』
「えぇ、十分独り占めしてるじゃないすか」
『こんなもんじゃ足りませんよ』
そう言われて、肩を押される。
勢い余ってベットに倒れると、いつの間にか膝裏に手をやられていた。
どんどん自分の足が近づいてくる。
『⋯俺、思ったより独占欲強いかもしんないです』
「っは、まじですか」
『ね、小柳さん』
『今日だめですか?』
「⋯⋯⋯⋯良いっすよ」
『誰に愛されたいです?』
「っ”!ぁ、ほし、るべっ、ほし、っべさん、ぅ゙」
「も、むり”、ゆび、とめてっ”、くだ、」
「ぅ゙っ”〜、ぅ!ぁ、ん”、ぅ」
『うん、そうですよね』
「ぉれの、こと、すきですか、」
『もちろん。大好きですよ?』
「⋯足りない、もっと、言ってください」
『んふ、好きです』
『大好きです』
『大好き、大好き』
『たーっくさんキスしましょ?』
「⋯はぃ”、ん、」
「〜っ”っ、ぅぁ、ん、」
「ぅ゙、いじわる、しないでっ”くださ、い」
『んふ、ごめんなさい』
『可愛くってつい』
「⋯かわいくないから、言わないで下さい」
『やだなぁ、十分可愛いのに』
「⋯⋯も、挿れてください」
『キスしながらにしましょ?俺の足の上来てください』
「⋯⋯ん”、」
『ゆっくり腰下ろして、怖がらないで』
「⋯⋯⋯っ”、んふ、ぁ、」
「きす、して、くださ い、ぅ゙、」
「ん”、ふ、ぅ、っ」
「ふ、っ、んぁ、ん、はっ、」
『ほら、ここまで来たじゃないですか』
『ここからは俺に任せてください』
「ぇ、?っ」
「っ”ぁ、!ん、ぅ、!ま”、っ”て、」
「お”く、きてるから、とま、って、!」
「っ”ぅ〜ぁ゙、ん、ぅ゙、」
『ぁ゙〜、本当に可愛いです』
『⋯ほんと、この顔俺だけしか知らないって』
『たまんないなぁ⋯』
「ぅ゙、ぅ!っ、ん、ぁ゙、ぅ」
「⋯っ”、なんで、そこ、噛むん、ですか、っ”、?」
『ぁ、ごめんなさい。跡は付けないので』
「ん”ゃ、べつに、跡つけるのは良いんですけど、」
「なんでかな、って」
『⋯⋯⋯いや、その⋯⋯⋯うん』
「⋯?」
『⋯⋯小柳さん身体綺麗だから、跡ついてたら⋯⋯うん⋯その⋯⋯』
「なんですか」
『⋯そのぉ、とてもとてもセクシーだなと思ってぇ⋯』
「⋯ぁの、付けてもらうのは良いですよ、⋯やじゃ、ないんで、っ” 」
「見えづらい所にして欲しいなとは思うんですけど、」
『⋯ほんとですか!!』
『んふ〜、じゃあたくさん付けようかなぁ』
「あは、っ”、沢山はやめてほしいなぁ笑」
腰を緩く動かしながら、跡を付ける星導さんを眺める。
「ん、ふ、ぅっ、」
「⋯噛んでばっかだと寂しいんですけど」
『んふ、何してほしいんですか』
「言わなくたってわかるでしょ」
『分かるけど言って欲しいんです』
「⋯⋯ん”⋯、キスしてください」
『ん、構ってなかった分沢山しますね?笑』
「何もかも沢山やってるじゃないですか笑」
『嫌です?』
「いいや、嬉しいですよ」
「沢山構ってください」
「⋯んっ、む、っん、ん、ぅ、 」
息苦しくなり、肩を叩こうかと思ったが腰を緩く動かしているせいで変に動けない。
しかも首に腕を回している以上、離しづらい。
でも苦しいと感じるほどに、腹の奥は重くなる。
「んぅっ、ん”んぅ、っ、」
『⋯んは、苦しかったです?』
「っ”は、毎度毎度長いんですよ」
『だって長くやると小柳さん可愛くなるんだもん〜』
「というか何で星導さん息もつんですか、」
『ぇー、体質なんですかねぇ』
『⋯⋯⋯⋯んふ、途中ナカぎゅーってしたのは俺の勘違いです?』
「ばか、言わないで下さい」
「最低です、星導さんのせいなのに」
『ははっ、苦しいのが好きなのは知らなかったなぁ』
「最低、ほんと最低」
「というか苦しいのが好きな訳じゃないですよ、星導さんのキスが好きなだけです」
「苦しいのは嫌に決まってますよ、ばか」
『俺のキスが好きなんですか、ならもっとたくさんしましょうね』
「ぁー、言うんじゃなかった本当に」
「ん”む、っ、ん」
『⋯ぁ、おはよーございます』
「⋯⋯⋯ん”んぅ゙⋯?」
『んふ、起きてくださーい?』
「⋯⋯⋯星導さんっすか、おはよーございます⋯⋯⋯」
『自分の身体見て下さい』
「⋯ん”、? ぉ、わ 」
「いつの間にこんな付けてたんですか」
『あれ、意外と驚かない』
「んふ⋯⋯だって、嬉しいですもん」
『ぇ゙⋯⋯⋯』
「⋯まだ眠いです⋯、もーちょい寝させてください⋯⋯」
『ん”ぇ⋯⋯⋯⋯⋯』
『ぁ、やっと起きた』
「⋯ん”ぁ、」
『二度寝してたんですよ』
「⋯⋯⋯ぇ゙」
『コンビニ行って適当に朝ごはん買ってきておきましたから』
『ほら、起きて。食べましょう?』
「⋯⋯⋯ん”、はい⋯⋯⋯」
「⋯ほしるべさん、連れてってくれませんか⋯⋯」
『おねむですね〜』
『良いですよ、こっち来てください』
「⋯⋯ん”⋯」
2話目(?)
18、脳イキあり
ーーーーーrbside
俺の腕の中で顔を赤らめてる小柳さんの背中に、指を細く這わせる。
「⋯⋯っ”ん、ぇ、やめて下さい、」
『ぇ〜?構ってほしいって小柳さん言ったでしょ?』
「⋯言いましたけど、変なことしないでくださいよ」
『なんで、変なことじゃないですよ』
「俺にとっては変なことです」
『なんでですか笑』
「だって⋯、なんか腰ぞわぞわするんすもん⋯、」
そんな事を言う彼の下腹部を指の腹で少しだけ押す。
『んふ、ならここきゅーってなったんじゃないです?』
「⋯っ”ばか、ほんとにやめて下さい、」
『ごめんなさい笑、反応が楽しくて』
「面白がらないで下さいよ⋯⋯」
『だってぇ、随分と可愛い表情してらっしゃるので⋯⋯』
「っ”も”ぉ゙ー、そう言う事を星導さんが言うからじゃないですか」
『んふ、でも可愛い表情だけじゃないですよ』
『小柳さんが期待してる時の目してますもん、いつお誘いしてくれるのかなぁって』
「っ”は、ぇ、なんで、」
『こーは言いましたけど、小柳さんが言ってくれるまで俺我慢しますよ?』
「⋯っ”ぇ、」
『もちろん構いはしますよ、小柳さん折角言ってくれたんですから』
「っ”ぅ、ほしるべさん、わざとやってますよね、」
『ぇ〜、何がですか?』
「⋯腰、変な手つきで触ってくるくせに」
『小柳さんの身体が綺麗なのが悪いんですー!』
「理不尽すぎやしませんか」
『だって俺も言ってほしいのに小柳さん言ってくれないんですもん、欲求大爆発ですよ』
「大爆発しないでください」
『というか最初のあの積極さはどこいったんですか、取り戻してください』
「無理です、捨ててきました」
『俺だって恥じらいを持ちながらも小柳さんのこと誘ってるんですよ、小柳さんも一回でいいからやってみてください』
『そのうち羞恥心消えますから』
「人間として大事な物が欠けるのはちょっとなぁ」
『ひどーい、小柳さんのせいで失ったってのに』
「すいませんって笑」
「っ”ん”わ、っ、ぅ 」
『小柳さん、選択肢あげますよ』
『わん、っていうか小柳さんからお誘いするか。どっちがいいです?』
「ん”ぅぇ、意地悪じゃないですか⋯」
『意地悪じゃないですよぉ、こんな顔してるのに意地張るからぁ。』
『どっちか言えば小柳さんが求めてること、た~くさんしてあげますよ』
「ぇぇ゙⋯っ⋯⋯⋯」
『ほら、本当のこと言ってくださいよ』
「⋯したいっ”す、⋯その、星導さんと、」
『ほんと可愛い〜!!毎日やって下さい!!』
「毎日はきついなぁ⋯⋯⋯⋯」
『⋯どーしたんですか、随分と余裕無さげですけど 』
「だって、ぇ、っ”ぅ、ん、」
ゆるく腰を揺らす小柳さんが目に入り、
頭に血が上る。 それと共に自分の下半身への重さも感じる。
「⋯⋯ほしるべさ、ん、」
「⋯⋯⋯後ろ、当たってる、⋯⋯」
『⋯余裕無いのは俺もでしたね、許してください』
「⋯んふ、っ、おれ、何もしてないのに」
『⋯⋯⋯⋯ん”ゃ”、小柳さんを見たから⋯ねぇ⋯、こうなってるんですけど⋯』
「ぇ⋯⋯、本当になにも、してなくないすか⋯っ”、?」
無意識⋯⋯⋯。無意識でか⋯⋯。
尚更自分の余裕は剥られてゆく。
『⋯も、挿れても良いですか、』
「ん”ぁ゙、はぃ、」
少しいやらしい挿入音をたてながら、
俺の上に跨った小柳さんが上下に動こうとする。
「⋯ん”、っ”ぅ、ふ、ん、っん、ふ」
『動いてくれるのも良いですけど、今日は俺に任せてください』
「ん”ぅ゙、っ”ぇ、?」
「っ”ぁ!、ん”、ぅ、ぉ゙く、きて!っ”、」
『あれ、奥とか分かるんですね』
「ぅ゙、っ”、ほし、っべ、さんが、ぁ゙っ、なんかいも、するから、ぁ゙っ”、」
『んふ、俺のせいかぁ』
「ぅ゙ぅ〜っ”、ん、ぅ゙、ぁ゙っ”、あ〜ん”、っ”」
「ぃ゙ゃ、も、む゙り、っ”す、から、こし、ゃ”!っ、」
『ぃーじゃないですか、早くイきましょ?』
「ん”ぅ゙、っ”!ぅ⋯、っ”あ、ん、」
『⋯⋯ここまで入ってるんですよ、小柳さんのナカに』
「ん”ぅ、ゃ”、わか、ってますか、ら”、ぃ゙わないで、」
『ぇ〜、もっと分かって欲しいです』
『ここ。ね、覚えて下さいよ』
「ぅ゙ぅ゙、ん、ゃ”、さわらな”、っっ”ぅ〜ん”!」
『⋯⋯ぇ、今⋯⋯⋯ん”?』
「っぅ、っ”、っ、ふ⋯ん、」
『甘イキしたのかぁ、ナカ少しぎゅーってしましたしね。』
『小柳さん、きっと脳イキできますよ』
「ん”、ぅ゙、ぇ゙、ゃ”!、む”り、っ”」
『ちょ〜っとだけ頑張ってみましょ?ね?』
「ゃ”、ぁっ”、も、むり、っ”すか、ら”ぁ、」
『でもずーっとカウパーだけ出てますよ、
小柳さんのぐっちゃぐちゃじゃんか。』
「だ、ってぇ゙、ほし、っ”べ、さんが、ぁ」
『ほら。さーん、にーぃ、いーち。』
「ぅ゙ぅ、ん”、っ”、ぁ、ぅ゙ぅ゙〜!」
『やっぱり、さっきよりもっとぐちゃぐちゃになりましたよ?』
『俺に触ってほしいです?』
「さ、わ”、って、 は、ゃ”く、 おねがぃ”、っ”す、から、」
『ん”ー、もう少しだけ可愛く言って欲しいなぁ?』
「⋯っ”ぅ、ほし、っべさん、ので、ぃ゙き、たい、っ”、」
『⋯うわぁ、可愛すぎますよ 』
『ぇ゙ー、本当にすいません⋯⋯⋯⋯⋯』
「⋯ハードすぎるんですよ、付き合ってまだ3ヶ月も経ってないってのに。」
『でもぉ゙⋯可愛い小柳さんだってぇ⋯⋯』
「ぅ゙るさいです、もうあれ辞めて下さい。」
『ぇ゙ぇ!!そんな!! 』
「駄目です。あれはもう駄目です。違うのにしてください。」
『ぇ゙ー、ん”ー、じゃあキスハメなら良いでしょ?ね???』
「キスハメ⋯??なんすかそれ。」
『⋯うし、次やりましょうね!!』
「ぇ゙ぇ⋯⋯⋯⋯⋯」
コメント
8件
読むの遅くなりました…無念…続きを楽しみに今週を耐え抜きました…!一週間の疲れが浄化されました…ありがとうございます…泣 レモンティーさんの作品のおかげで毎度新しい癖に出会ってます。それのおかげで色々な作品見れるようになったので…本当にありがとうございます…泣 誘惑何を誘っているんですかね…?続き楽しみに待ってます!
最高すぎて鼻血出ました( ; ; )
敬語の恋人達って本当にいい🫰